2017-01-01から1ヶ月間の記事一覧

自閉症児エリ−の記録 クララパーク 河出書房新社

自閉症児エリ−の記録 クララパーク 河出書房新社 母による娘の記録である この著者は自らインテリだと自負しており 愛を計算尽くの情としてしかとらえられないようだ 無償の愛を理解していないし 社会的な評価を大事だと思っているし とても素直に思いのまま…

静電三法 楢崎皐月

静電三法 楢崎皐月 楢崎さんはカタカムナで有名な人だけれども物理学者で 満州の製鉄などの関わり土地の環境が製品の出来に影響することを発見する 低位指向線の交差する地点が劣勢生育条件となり不健康な環境をつくる 逆に高位指向線が交差する地点は優勢生…

集うことの意味と本質 170127

集うことの意味と本質 170127 生命体は相対関係の中で同種と異種が 侵略し合わない距離を持って多様に集うことで連鎖し 衣食住を補い合うことで相乗効果を生み出す生態系をつくり 切磋琢磨しながらそれぞれの文化を育みお互いに繁栄してきた これが通…

自然法則に逆らう金融 170127

自然法則に逆らう金融 170127 架空で抽象的な創造物にも美と醜の相対関係があるらしい これは正面を向き合うものか 斜に構え後向きに逃げ込むかの違いによる 中でも金融という魔物は 利己的な詭弁による嘘と秘密に裏打ちされた醜の極みである だまし合…

もう一歩先の世界へ 苫米地英人Xフィデル・カストロ 徳間書店

もう一歩先の世界へ 苫米地英人Xフィデル・カストロ 徳間書店 脱資本主義の革命が始まった 辺境の小国から世界を変えるために 現状を打ち破る新たな革命が今こそ必要だ 苫米地の目指すべき新しい世界 ゲバラ主義で教育から革命 豊かになるためにキューバから…

好奇心と不安感 170125

好奇心と不安感 170125 人は前を見れば好奇心が疼き冒険の旅を思う 過去を振り返れば不安におののき利権に逃げ込むしかない あるいは時空と共に慌てず臆さずあれば 足元を確かめながら人生の旅で意識と出会い発見を愉しむ 赤ん坊は時空の流れにのって …

◎正義感の弊害 170123

◎正義感の弊害 170123 干渉とか侵略とか利権という不正義は論外だけれど 正義感も邪心と同じように 視野を狭くして否定的な環境をつくり自分を殺してしまい 中庸という過不足のない摩擦の中での肯定的な環境をつくれない 正義感というかたくなな小さな…

◎集いはボランティアで 170121

◎集いはボランティアで 170121 公共であるべき行政や司法や議会は当然ながら 家族とか組合とか生協とか会社とかにおいても 全ての組織は互いに対等な構成で束縛のない信頼関係の元に お互いの自主的なボランティア精神によって 分担作業と切磋琢磨をす…

戦争の発生と原点 170120

戦争の発生と原点 170120 物欲による合理化で生産がだぶつくと 目先が利く視野の狭い奴が合法的に盗みを企む 大義名分欲しさの嘘で洗脳しようと騙し合い 絶えることなく奪い合う縄張り戦争ビジネスがはじまる 不安恐怖を煽る広告集団によって 理由なき…

対外的な意識と選択 170120

対外的な意識と選択 170120 自分の本音や本心を損得観や恐怖心から否定し 自分に嘘をつく形で社会的な圧力を持つ価値観になびく いわば傀儡的な自分搾取による自分支配である 社会の動向やマスコミによるプロパガンダや 支配による教育の洗脳に耳をそ…

◎知識から意識へ 170120

◎知識から意識へ 170120 人生は無知と好奇心から始まる 胎教という右脳の予備知識はあるにしても 生命体の左脳は無垢の状態で産み落とされ 重力と共に摩擦の洗礼を受けて 相手という自分を写す存在に出合う それは無限にたゆたうが如き子宮の暮しから …

方丈記 長尾剛 若菜等 汐文社

方丈記 長尾剛 若菜等 汐文社 現代語に訳した鴨長明の方丈記 漫画版の感じで少し砕けた意訳が多すぎて 作者の意図や詩的な美しさから外れているようの気もするが 色々な姿があることで 多くの人に触れるチャンスが生まれるのだろう 少し重たい本だけれども …

◎オリジナル 170119

◎オリジナル 170119 この世に同じものは二つと無い それと同時にオリジナルという存在もありえない 知的財産と言われる特許権や著作権などの 権利意識は井の中の蛙がとなえるタワゴトにすぎない 抽象的なモノほど全体的な存在である 全ては過去からの…

◎所有意識の弊害 170118

◎所有意識の弊害 170118 土地に始まる権利という所有意識の洗脳である詭弁は 農耕と牧畜における余剰生産物の管理から始まる この余剰生産物に甘える貴族社会とそれを支える官僚支配 更にはそこで生み出された物質経済システムが根幹となって 人間が生…

隣のアボリジニ 上橋菜穂子 筑摩書房

隣のアボリジニ 上橋菜穂子 筑摩書房 小説家で有名な文化人類学者によるフィールドワークのお話 先住民は遠くに在りて思うもの という意味から上橋さんは学者の調査研究としてではなく 海外派遣の教師という立場でオーストラリアに潜入して アボリジニの生徒…

筒井順慶 著:筒井康隆 SF作家が歴史小説に挑むなかなか面白い自分がこの小説に絡む事になったキッカケから書き終わるまでのプロセスを第三者的な目線で描くことで結果的に歴史小説を描き終わるという話し読む側としたら肩透かしを食らわされたようでいなが…

アルファルファ作戦 筒井康隆 中央文庫

アルファルファ作戦 筒井康隆 中央文庫 社会派お笑いSF作家という落語家のような異色な存在だデビュー作の「東海道戦争」以来一貫して物質文明において必然的な戦争と差別社会がもたらす情報支配に視点を置き予言的であり52年経った今でもうなずけてしまう…

日本人の知らない日本語1&2 蛇蔵&海野凪子

日本人の知らない日本語1&2 蛇蔵&海野凪子 コミックエッセイ たしかにオモシロイ発見がある 日本語を学びたい外来者が入学する 日本語学校の教師が書いた 日本人に読ませるマンガ本 外国語との違いから見えてくる 文化や日本語の特徴や矛盾を 笑いに変換…

脱限界集落はスイスに学べ 川村匡由 農文協

脱限界集落はスイスに学べ 川村匡由 農文協 国家は基礎自治体から始まりう州政府が自治権を持ち 連邦政府はその連合体である 連邦国家による地方分権が成立している それを支えているのは国民一人ひとりの 自律心であり自主的参加意識であり自治意識の高さで…

◎移民と避難民のすり替えにだまされるな 170112

◎移民と避難民のすり替えにだまされるな 170112 青く見える隣の芝生を密かに狙い 自作自演で国民を不安恐怖に陥れ 相手に難癖をつけて暴力的に欲しいものを奪い取る 他人の家に土足で上がり込み 母屋を乗っ取るのが戦争の本質 無差別に手に余る劣化ウ…

あたしンち けらえいこ 

あたしンち けらえいこ 16巻 古いのがぽろりと出てきたので再読 この世には反面教師という言葉もあるが 人間っていう動物はどんなことからでも学べるらしい どのページも目一杯軽く疲れた時の特効薬かと思えば ニホン人のノーテンキ気質で埋め尽くされてい…

月の森に、カミよ眠れ 上橋菜穂子 偕成社

月の森に、カミよ眠れ 上橋菜穂子 偕成社 古代文化においてこの極東にある島国に 大陸から多くの帰化人が押し寄せ彼らが持ち込んだ全体観を見失う物質至上主義の台頭に翻弄され大自然との絆でつながる長い縄文人の自律文化に依存という武力を背景とする搾取…

◎願い事 170103

◎願い事 170103 物質的次元における願い事はご利益信仰 メフィストフェレスと契約をした ファーストでおなじみの後悔を伴う話だ しかし底値無しで本当に叶う願いというのは 奪い合う損得感情のない 意識上で思うことの願いである それは利己的なもので…

メス化する自然 デボラキャドバリー 集英社

メス化する自然 デボラキャドバリー 集英社 この本は一貫して生命の雌化や両性具有を引き起こしている 「人類の生殖健康に悪影響を及ぼす環境ホルモンの脅威」を訴えている 具体的にはDDTや枯葉剤の農薬に洗剤などの薬品でありPVCなどのプラスティックであり…

精霊の木 上橋菜穂子 偕成社

精霊の木 上橋菜穂子 偕成社 上橋さんは精霊の守り人で脚光を浴びましたが 院生で沖縄のフィーウドワークをしていた当時に この処女作を書き上げたのだそうです 当時は売れなかったようですが 今になってファンの要望に押される形で 15年前のものをリメー…

BILLY BAT20 浦沢直樹 講談社

BILLY BAT20 浦沢直樹 講談社 最終回 ドキュメントタッチの感動物語も終わったこの世の成り立ちは難しいかと思えば単純明快でそれでもヤッパリ不安に陥り過去の利権関係に迷い込むそこに在るのはあなたと私と全体 対立感をあおられて根拠もなく敵対し殺し…

宇宙の扉はテレパシー開く 170101

宇宙の扉はテレパシー開く 170101 科学が人間の宇宙の旅を可能にするには 全体観という集合意識とつながる テレパシー通信能力を身に着けなければならない 社会的価値観による駆け引きや競争や利権や 搾取やイジメの成り立たない環境とし 本音をぶつけ…

縄張りの弊害 170101

縄張りの弊害 170101 完全無欠はこの有限世界に存在し得ない何故なら誰もが一成る絶対の存在ではなく部分同士である相対関係にあり五感による実態を生み出しているのがこの世という集合体なのだから すべての人はジグソーパズルのピースのよう無限の全…