2016-08-01から1ヶ月間の記事一覧

悪意に善意 160829

悪意に善意 160829 理不尽で間尺に合わない破壊を冷静にヒソカに 喜びを持ってすることを神の名を騙る悪と呼ぶ 不安恐怖におびえて手を下す後ろ向きの依存による 人でなしの行為を哀れと呼ぶ 善悪という社会的価値観を洗脳された上で 押し付けがましい…

目指すのか成るのか 160828

目指すのか成るのか 160828 生命がある有限界は 永遠に部分であって全体には成りえず 摩擦を重力を経験することで 目的である一成る完璧を目指し続ける 果てしない無限はすでに全てに成っており 故に目指すこともなく混沌で あるあるいは無でも有でも…

霊園ワンダーランド 小笠原和彦 現代書館

霊園ワンダーランド 小笠原和彦 現代書館 小笠原さんはドキュメント作家で 行政に就職しながらも雑誌編集者に転職し その後物書きとなる 更には様々な労働環境を経験しているが 収入もさることながら 情報収集でもあるのではないだろうか どちらかと言えば社…

科学信仰がつくる明暗 160827

科学信仰がつくる明暗 160827 永遠に完全ではありえない科学の進歩がつくりだす 反作用で浮かび出す暗闇の不安恐怖 未知なる大自然を解き明かして この世を明るくすればするだけ 支配と所有の向こうに底なしのクレパスが口を開き 明日という未来や死を…

闇に中の和光 160827

闇に中の和光 160827 今目をつぶっているのだろうか それとも開いているのだろうか 暗闇のはずなのに目の中には残像のように 白く濃厚な空気が漂っている かと言って確かな何かがあるわけでもなく 只モヤがかかったように明るい空気の蜃気楼が 風もな…

心と肚と右脳 160825

心と肚と右脳 160825 臍下丹田という下腹には抽象的なソフトを管理する 意識の本拠地である心と呼ばれる五感を超えた 波動によって肉体とつながる内蔵がある 右脳はこの心を処理する機関であり 左脳は肉体によるハードの体験によって得た 具象的な知識…

脱洗脳教育論 苫米地英人 牧野出版

脱洗脳教育論 苫米地英人 牧野出版 洗脳しているのは誰で何を目的とし何が奪われているのか 搾取されているのは生産物や利益だけではない もっと大切なモノがある それは生命が生まれつき持っている筈の 生き方に対する選択権であり生きる目的を奪われている…

法律の目的と意味 160825

法律の目的と意味 160825 依存搾取支配を企む者によって作られる 社会的価値観による法律は 国家組織が主権者たる住民に押し付ける 力尽くで一方的な契約である この約束をやぶる違反者を取り締まるために 法律を必要とするのであれば その裏に依存を…

◎人類未だ未体験の民主主義 160824

◎人類未だ未体験の民主主義 160824 多数決での民主主義など邪道 競争社会や法秩序による組織と民主主義は水と油 唯物でしかない資本主義社会に民主主義など 建前ですらあり得ない 現状で人類が民主的な体験をしているのは 所有権を洗脳されていない小…

フェアートレード 160820

フェアートレード 160820 対等で自在な関係は 過去への権利を主張する資本主義の 嘘と秘密にまみれた暴力に依存する 法で守られた所有意識を卒業して 一人ひとりが 自律と調和の関係を目指さなければ フェアートレードなど全うできない

◎遠くて近きは男女の仲 160819

◎遠くて近きは男女の仲 160819 今五感の届く世界が全てであると同時に 知るべき世界は果てしなく尽きることがない 人生には限りない可能性が流れていると同時に 満たされ切ることもない 3日の世を生きるセミも 80年の世を生きる人間もその中身に変…

意味 160818

意味 160818 私という存在に何の意味があるのか? 動けば動くほど有限界を消費することで 他を邪魔しているだけかもしれない それとも食べて寝て育って死ぬだけでも 何らかの役目をしているのだろうか ヤリガイに生き甲斐を求めても 他への干渉をする…

生産と怠惰 160818

生産と怠惰 160818 生きるという冒険には何でもあり 今を選択し続けて生産に集中しようが 過去に引きづられて怠惰に過ごそうが 人生というスケールで見れば始めも終わりもない 無限の意識が成長していく 同じ過渡期という状態にある 生産は本心からの…

◎陰謀論の言葉こそが欺瞞 160818

◎陰謀論の言葉こそが欺瞞 160818 多様な可能性の尊重を求め 数の力による独裁の嘘と秘密を嫌う 情報の公開と透明性の要求を レッテル貼りだの陰謀論と決め付けることこそが 正に陰謀であり 嘘と秘密を隠すための欺瞞なのだ 依存心による差別やヘイトス…

溺愛 160815 溺愛がもたらす危険性 かわいさ余って憎さ百倍 良かれと思う干渉が信頼を壊す 小さな親切大きなお世話 ありがた迷惑 ストーカー 情に偏ると自分本位で状況次第の 好き嫌いが激しくなる 母性愛が大きくなると情が平らになって 広く面倒見の…

謡曲を読む 田代慶一郎 朝日選書

謡曲を読む 田代慶一郎 朝日選書 謡曲を能から離れて詩として読むと共に その歴史的な背景にも踏み込む文学論 ギリシャ悲劇やシェイクスピアを 文学としてたのしむ風習が西洋にはあるが ニホンでは音楽劇の一部として 全体をたのしむ文化を大事にしてきた こ…

揺らぎの詩の物語 わたりむつこ リブリオ

揺らぎの詩の物語 わたりむつこ リブリオ こびと版の猿の惑星 人間が自ら自滅を招いた最終戦争で 生き残ったワズカな人間が生まれ故郷に帰り着き その本末転倒した無益な体験で 知識に溺れた唯物社会の愚かさに気付き 視野を広げた意識による調和の関係に目…

美と愛の客観性 160810

美と愛の客観性 160810 一体感における美と愛を 主観的な競争原理に無理やり引き込んで 醜と美あるいは情と愛に分離分割し 損得や比較の対象として 物質界が存在する過去に自らを囲い込んだ心は 全体と部分の客観的な関係を喪失してしまい 部分でしか…

◎絡み合う2つの本能 160813

◎絡み合う2つの本能 160813 本能の一つは衣食住を賄う《日常》という人生の基礎 他方は出合いを選ぶ《非日常》という目的を成す冒険 この目的とは大自然である無限性の成り立ちを 肌身で理解するために具現化すること 日常は三次元における摩擦界での…

◎ベーシック・インカムの意味 160810

◎ベーシック・インカムの意味 160810 物理的現象として衣食住の生きる権利を 与え合う手段としてベーシック・インカムが持つ意味の他に 肝心なのは 人生が持っているはずの目的を発見するために必要な 要素が含まれていることである この劇的な要素を…

◎民主主義にヒーロはいらない 160810

◎民主主義にヒーロはいらない 160810 お互いに学び合うことで相乗効果をもたらす 切磋琢磨の関係こそが民主主義 上下の地位を奪い合う競争関係はジャマになるだけだ 涙をさそうヒロインも勇敢なヒーローも ましてや救世主や現人神や君主などは 依存性…

急ぐべきか待つべきか 160809

急ぐべきか待つべきか 160809 相対する意識と知識を 急ぐあまりに取り違えてしまった人間は 愚かなのか賢いのか? 実りを待ちわびているうちに 先取りされて元も子もなくす人間は 愚かなのか賢いのか? 全てを独り占めにして貯め込む欲張りと それぞれ…

◎一体というジレンマ 160809

◎一体というジレンマ 160809 全てが融け合った一体成る存在が在りうるとして その無限の姿を確認できるのは「誰」なのか この「誰」という存在がなければ その一成る神という存在が有るのか無いのか 確かめようもない その一成るモノ自身も自分を映す…

過去・未来・現在 160808

過去・未来・現在 160808 人生は今現在を零次元という中心として 過去次元と未来次元に限りなく広がる 有 ・無 ・空過去性・未来性・現在性 具象性・抽象性・オーラ依存性・自主性・自律性拘束性・自由性・自在性社会性・天然生・和光性表面的・内面的…

社会性を持たされた美 160807

社会性を持たされた美 160807 五感からなる情念に触れてその共感を所有するための 具象的道具として価値を持つモノを芸術と呼ぶのか それともこの世の真理に触れる瞬間を美として求め 冒険する抽象性を芸術と呼ぶのか 結果でしかない事物を芸術の目的…

◎対立と調和の関係 160806

◎対立と調和の関係 160806 この世なる時空間で相対するモノ同士が選べるのは 《無》と《有》と《空》のいずれか 距離を取り過ぎた無には摩擦を起こす出合いがない 距離を取らなすぎた有にも摩擦だらけで出合いがない 程々を理解する空には程々の摩擦に…

依存や漁夫の利の矛盾 160805

依存や漁夫の利の矛盾 160805 楽をしたくて怠けたくて贅沢したくて 依存搾取を決め込んだり漁夫の利を企てる しかし後ろ向きに歩む相手と自分を騙すための 知識を詰め込んでみたり 知恵を絞り出してみたり 中心から外れた競争の不安恐怖に怯えながら …

◎即興人生 160805 即興劇場

◎即興人生 160805 一成る悟りも美も愛も常にその場限りの 流れに乗る一瞬のみに在る 出合いがもたらす今を満たしていればこそ 過去に依存する怯えも迷いも 未来を先取りする競いも争いも 不安恐怖も起こしえず ひとえに無限なる今の発見と気付きと 冒…

義経と静御前二人のその後 今泉正顕 PHP

義経と静御前二人のその後 今泉正顕 PHP 好きこそものの上手なれ 素人の研究は利益と関係なく純粋だからこその 遠慮や駆け引きや社会的価値観に煩わされることなく マイペースに視野を拡げることが可能だ 当然専用の社会的な予算も時間も発表の場も 取れない…

◎行政の利権と事なかれ主義と公僕の矛盾 160803

◎行政の利権と事なかれ主義と公僕の矛盾 160803 行政とは市民を家族としてまとめる母性的な役柄である お互いの対等性や自在性を確保し イジメや差別が起こらない環境を創る立場にある しかし現状は主権者を管理するというジレンマに陥っている 例えば…