静電三法 楢崎皐月

静電三法　楢崎皐月

 

楢崎さんはカタカムナで有名な人だけれども物理学者で

満州の製鉄などの関わり土地の環境が製品の出来に影響することを発見する

低位指向線の交差する地点が劣勢生育条件となり不健康な環境をつくる

逆に高位指向線が交差する地点は優勢生育条件となり健康な環境をつくる

原子の内部構造に言及し素粒子から理論を説く

中でも電子と陽子の関係が劣勢と優勢に関わっていると説く

 

何度か挑戦しているが
簡単には読み解けない深い内容です
勉強会を開いて切磋琢磨できればと思います

 

植物波動法

静電気と自然界の電磁場の作用によって大気と大地の電位調整を図り

植物の生育環境を改善する技法

物質変性法

電場のエネルギーを静電気的条件下で物質に作用されることによって

物質例えば工業の原材料や製品の質の改善を図る技法

人体波健康法

体内の電気現象と環境の電気との関わりにより

人体の健康を保持するために環境の電気的な条件を改善する技法です

対症医学でも予防医学でもなく積極的に健康な体を目指す健康医学を提唱

 

この健康造りは農業畜産水産食品加工工業など広い分野で目覚ましい成果を出す

水と食生活と環境の改善で健康を取り戻す方法論

 

基礎の話

電気学＝静電気

　　　　結晶学・電気化学・膠質科学・電気生理学・土壌電気学・コロイド気象学

　　　　動電気と交流・電波の性質

宇宙対向の静電気

相似象学

生物学

人体内の電気現象

植物波の概要

ここから本論となる三法の話になる