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カタカムナへの道 関川二郎 Ecoクリエイティブ

カタカムナへの道 関川二郎 Ecoクリエイティブ 30年近く前に宇野さんにもお目にかかり 本も一通り読み通したこともあるせいか 前半はやや退屈だったけれど 後半に入ると徐々に目がさめるように面白くなった それでもこれを深く理解するためには何度も読み…

似て非なる依存と信頼 170203

似て非なる依存と信頼 170203 響きのない一方通行の搾取を心に秘める孤独な依存心 補い合う集いで相乗効果を創造する心豊かな信頼関係

野生の力と知識の力 170203

野生の力と知識の力 170203 集合意識とつながる全体観を離れた借り物の知力は 社会という価値観による表舞台の独りよがりでしかなく それを支える裏側の生命力に欠ける視野の狭さ 現象界で得た上辺の知識も潜象界からの生命力と繋がって 咀嚼されるこ…

自閉症児エリ−の記録 クララパーク 河出書房新社

自閉症児エリ−の記録 クララパーク 河出書房新社 母による娘の記録である この著者は自らインテリだと自負しており 愛を計算尽くの情としてしかとらえられないようだ 無償の愛を理解していないし 社会的な評価を大事だと思っているし とても素直に思いのまま…

静電三法 楢崎皐月

静電三法 楢崎皐月 楢崎さんはカタカムナで有名な人だけれども物理学者で 満州の製鉄などの関わり土地の環境が製品の出来に影響することを発見する 低位指向線の交差する地点が劣勢生育条件となり不健康な環境をつくる 逆に高位指向線が交差する地点は優勢生…

集うことの意味と本質 170127

集うことの意味と本質 170127 生命体は相対関係の中で同種と異種が 侵略し合わない距離を持って多様に集うことで連鎖し 衣食住を補い合うことで相乗効果を生み出す生態系をつくり 切磋琢磨しながらそれぞれの文化を育みお互いに繁栄してきた これが通…

自然法則に逆らう金融 170127

自然法則に逆らう金融 170127 架空で抽象的な創造物にも美と醜の相対関係があるらしい これは正面を向き合うものか 斜に構え後向きに逃げ込むかの違いによる 中でも金融という魔物は 利己的な詭弁による嘘と秘密に裏打ちされた醜の極みである だまし合…

もう一歩先の世界へ 苫米地英人Xフィデル・カストロ 徳間書店

もう一歩先の世界へ 苫米地英人Xフィデル・カストロ 徳間書店 脱資本主義の革命が始まった 辺境の小国から世界を変えるために 現状を打ち破る新たな革命が今こそ必要だ 苫米地の目指すべき新しい世界 ゲバラ主義で教育から革命 豊かになるためにキューバから…

好奇心と不安感 170125

好奇心と不安感 170125 人は前を見れば好奇心が疼き冒険の旅を思う 過去を振り返れば不安におののき利権に逃げ込むしかない あるいは時空と共に慌てず臆さずあれば 足元を確かめながら人生の旅で意識と出会い発見を愉しむ 赤ん坊は時空の流れにのって …

◎正義感の弊害 170123

◎正義感の弊害 170123 干渉とか侵略とか利権という不正義は論外だけれど 正義感も邪心と同じように 視野を狭くして否定的な環境をつくり自分を殺してしまい 中庸という過不足のない摩擦の中での肯定的な環境をつくれない 正義感というかたくなな小さな…

◎集いはボランティアで 170121

◎集いはボランティアで 170121 公共であるべき行政や司法や議会は当然ながら 家族とか組合とか生協とか会社とかにおいても 全ての組織は互いに対等な構成で束縛のない信頼関係の元に お互いの自主的なボランティア精神によって 分担作業と切磋琢磨をす…

戦争の発生と原点 170120

戦争の発生と原点 170120 物欲による合理化で生産がだぶつくと 目先が利く視野の狭い奴が合法的に盗みを企む 大義名分欲しさの嘘で洗脳しようと騙し合い 絶えることなく奪い合う縄張り戦争ビジネスがはじまる 不安恐怖を煽る広告集団によって 理由なき…

対外的な意識と選択 170120

対外的な意識と選択 170120 自分の本音や本心を損得観や恐怖心から否定し 自分に嘘をつく形で社会的な圧力を持つ価値観になびく いわば傀儡的な自分搾取による自分支配である 社会の動向やマスコミによるプロパガンダや 支配による教育の洗脳に耳をそ…

◎知識から意識へ 170120

◎知識から意識へ 170120 人生は無知と好奇心から始まる 胎教という右脳の予備知識はあるにしても 生命体の左脳は無垢の状態で産み落とされ 重力と共に摩擦の洗礼を受けて 相手という自分を写す存在に出合う それは無限にたゆたうが如き子宮の暮しから …

方丈記 長尾剛 若菜等 汐文社

方丈記 長尾剛 若菜等 汐文社 現代語に訳した鴨長明の方丈記 漫画版の感じで少し砕けた意訳が多すぎて 作者の意図や詩的な美しさから外れているようの気もするが 色々な姿があることで 多くの人に触れるチャンスが生まれるのだろう 少し重たい本だけれども …

◎オリジナル 170119

◎オリジナル 170119 この世に同じものは二つと無い それと同時にオリジナルという存在もありえない 知的財産と言われる特許権や著作権などの 権利意識は井の中の蛙がとなえるタワゴトにすぎない 抽象的なモノほど全体的な存在である 全ては過去からの…

◎所有意識の弊害 170118

◎所有意識の弊害 170118 土地に始まる権利という所有意識の洗脳である詭弁は 農耕と牧畜における余剰生産物の管理から始まる この余剰生産物に甘える貴族社会とそれを支える官僚支配 更にはそこで生み出された物質経済システムが根幹となって 人間が生…

隣のアボリジニ 上橋菜穂子 筑摩書房

隣のアボリジニ 上橋菜穂子 筑摩書房 小説家で有名な文化人類学者によるフィールドワークのお話 先住民は遠くに在りて思うもの という意味から上橋さんは学者の調査研究としてではなく 海外派遣の教師という立場でオーストラリアに潜入して アボリジニの生徒…

筒井順慶 著:筒井康隆 SF作家が歴史小説に挑むなかなか面白い自分がこの小説に絡む事になったキッカケから書き終わるまでのプロセスを第三者的な目線で描くことで結果的に歴史小説を描き終わるという話し読む側としたら肩透かしを食らわされたようでいなが…

アルファルファ作戦 筒井康隆 中央文庫

アルファルファ作戦 筒井康隆 中央文庫 社会派お笑いSF作家という落語家のような異色な存在だデビュー作の「東海道戦争」以来一貫して物質文明において必然的な戦争と差別社会がもたらす情報支配に視点を置き予言的であり52年経った今でもうなずけてしまう…

日本人の知らない日本語1&2 蛇蔵&海野凪子

日本人の知らない日本語1&2 蛇蔵&海野凪子 コミックエッセイ たしかにオモシロイ発見がある 日本語を学びたい外来者が入学する 日本語学校の教師が書いた 日本人に読ませるマンガ本 外国語との違いから見えてくる 文化や日本語の特徴や矛盾を 笑いに変換…

脱限界集落はスイスに学べ 川村匡由 農文協

脱限界集落はスイスに学べ 川村匡由 農文協 国家は基礎自治体から始まりう州政府が自治権を持ち 連邦政府はその連合体である 連邦国家による地方分権が成立している それを支えているのは国民一人ひとりの 自律心であり自主的参加意識であり自治意識の高さで…

◎移民と避難民のすり替えにだまされるな 170112

◎移民と避難民のすり替えにだまされるな 170112 青く見える隣の芝生を密かに狙い 自作自演で国民を不安恐怖に陥れ 相手に難癖をつけて暴力的に欲しいものを奪い取る 他人の家に土足で上がり込み 母屋を乗っ取るのが戦争の本質 無差別に手に余る劣化ウ…

あたしンち けらえいこ 

あたしンち けらえいこ 16巻 古いのがぽろりと出てきたので再読 この世には反面教師という言葉もあるが 人間っていう動物はどんなことからでも学べるらしい どのページも目一杯軽く疲れた時の特効薬かと思えば ニホン人のノーテンキ気質で埋め尽くされてい…

月の森に、カミよ眠れ 上橋菜穂子 偕成社

月の森に、カミよ眠れ 上橋菜穂子 偕成社 古代文化においてこの極東にある島国に 大陸から多くの帰化人が押し寄せ彼らが持ち込んだ全体観を見失う物質至上主義の台頭に翻弄され大自然との絆でつながる長い縄文人の自律文化に依存という武力を背景とする搾取…

◎願い事 170103

◎願い事 170103 物質的次元における願い事はご利益信仰 メフィストフェレスと契約をした ファーストでおなじみの後悔を伴う話だ しかし底値無しで本当に叶う願いというのは 奪い合う損得感情のない 意識上で思うことの願いである それは利己的なもので…

メス化する自然 デボラキャドバリー 集英社

メス化する自然 デボラキャドバリー 集英社 この本は一貫して生命の雌化や両性具有を引き起こしている 「人類の生殖健康に悪影響を及ぼす環境ホルモンの脅威」を訴えている 具体的にはDDTや枯葉剤の農薬に洗剤などの薬品でありPVCなどのプラスティックであり…

精霊の木 上橋菜穂子 偕成社

精霊の木 上橋菜穂子 偕成社 上橋さんは精霊の守り人で脚光を浴びましたが 院生で沖縄のフィーウドワークをしていた当時に この処女作を書き上げたのだそうです 当時は売れなかったようですが 今になってファンの要望に押される形で 15年前のものをリメー…

BILLY BAT20 浦沢直樹 講談社

BILLY BAT20 浦沢直樹 講談社 最終回 ドキュメントタッチの感動物語も終わったこの世の成り立ちは難しいかと思えば単純明快でそれでもヤッパリ不安に陥り過去の利権関係に迷い込むそこに在るのはあなたと私と全体 対立感をあおられて根拠もなく敵対し殺し…

宇宙の扉はテレパシー開く 170101

宇宙の扉はテレパシー開く 170101 科学が人間の宇宙の旅を可能にするには 全体観という集合意識とつながる テレパシー通信能力を身に着けなければならない 社会的価値観による駆け引きや競争や利権や 搾取やイジメの成り立たない環境とし 本音をぶつけ…

縄張りの弊害 170101

縄張りの弊害 170101 完全無欠はこの有限世界に存在し得ない何故なら誰もが一成る絶対の存在ではなく部分同士である相対関係にあり五感による実態を生み出しているのがこの世という集合体なのだから すべての人はジグソーパズルのピースのよう無限の全…

形あるものいつしか壊れる 161227

形あるものいつしか壊れる 161227 現世の現象は見ようによって消滅でもあり連鎖でもある より部分的なディテールで見れば 全てが自滅であり自爆であり消滅である しかし より俯瞰して全体的に見れば 連鎖であり輪廻であり空であり縁起である この世を…

◎劣化と成長 161227

◎劣化と成長 161227 目的を持った変化を《成長》と言い 目指す方向と違う変化を《劣化》とするならば レシプロエンジンのピストン運動は 回転力を効率よく伝えることを目的とし シリンダーの円柱形をより正確に 磨き上げることを成長と言うのだろう そ…

◎行き詰る北欧社会主義 161226

◎行き詰る北欧社会主義 161226 法治国家に依存する頭でっかちの北欧で行われている 福祉的資本主義は法支配による権利という 必要以上の所有欲と利己心から逃れられず 契約関係から信頼という調和への意識転換で 暗闇に迷い込み依存搾取を乗り越えられ…

◎信頼というヌイグルミ 161221

◎信頼というヌイグルミ 161221 対等な関係にある信頼のごとくに化けた 支配関係にある依存心と信頼は似て非なるもの 狼が粉をかぶって母さん羊に化けたように 洗脳を目的とする私利私欲の プロパガンダでしかない広告塔は 中身と見掛けがまれで違うヌ…

◎所有か分配か 161221

◎所有か分配か 161221 社会組織は 権利の主張と奪い合いでなりたつのか お互いに尊重する棲み分けと食物連鎖で なりたつのか 過去に依存するエントロピーの共食いは 勝ち負けで時間を食いつぶして滅びていくしかない 今を中心とするネゲントロピーの共…

宇宙のしくみ 高橋呑舟 徳間書店

宇宙のしくみ 高橋呑舟 徳間書店 この本の「般若心経を量子論で読み解く」を読んでいると ついつい危うく一神教の世界観にハマリそうになります それくらいの強い現象体感を受けました 地獄の存在はともかくとして神頼みによって 大地や肉体の毒気を抜き癒や…

相対性の必然 161217

相対性の必然 161217 何かが存在するための条件として 無くてはならないのが相対性である したがって一成るだけの存在はありえない 無であれ愛であれ絶対であれ神であれ 常に向き合う相手があってこその物種なのだ 無には有・愛には情・絶対には矛盾・…

好奇心 161214

好奇心 161214 結果という知識に対する好奇心は薄い そこに至るまでの過程の変化にこそ 興味が湧いて意識が探究心を震わせ ワクワクさせてくれるのだ 喜びにとって肝心なのは結果という物質でなく ナゼという情報の意味を探し出すことなのだ 過去は手…

◎試験が生む差別感情 161212

◎試験が生む差別感情 161212 一方的で納得のない入試や就職試験による選別 三行半で評価の内容も明かされない制度は 上から目線の差別行為でしかなく 民主主義に真っ向から逆らっている恥ずかしい行為である すべての試験は双方の納得を目指す お互い…

◎唯一と全ての違い 161207

◎唯一と全ての違い 161207 例えばイエスの言葉を唯一の答えだと受け取るから 無理が生じて無意味な敵を作って苦しむ 視野を広げて全てだとわかれば 何でもありだという多様な答えを受け入れて そのトータルを入れ子になった一つの全体とする 無限観を…

テレパシーの原点 161204

テレパシーの原点 161204 意識上の情報の伝達であるテレパシーは 形ある私とあなたと意識のみの全体間の関係が 受信と発信の相互通行で成立つ 人間にとってテレパシーの原点は想念である 現代社会の住人は無差別の発進を常にし続けている一方で 受信機…

◎循環と勝ち抜き 161128

◎循環と勝ち抜き 161128 二人が出合えば部分である双方と全体の 三つ巴の関係が始まる しかし二人三脚できずに対立すると 無限に循環する全体が生まれずに 分離したお互いが孤立するだけとなる 共生という全体を見失った部分はお互いを 補い合う相手も…

◎意識革命の時代 161128

◎意識革命の時代 161128 侵略を始めたアーリア文明以来資本主義や共産主義による 所有という物質文明の崩壊に至るまでは 暴力による強制的で理不尽な法律の 依存に始まる搾取と支配の苦しい時代だった しかしそれは六千年ほどを経た今地球全体を総ナメ…

エゴイズム 161127

エゴイズム 161127 我を忘れた理不尽な暴力は自分が見えないからおこる 分離感による不安恐怖が生み出す利己的な エゴイズムから始まった それは尽きることのない物欲が今の瞬間を 閉ざす見えない暗闇を埋め合わせようと 過去にすがり所有という権利を…

◎安全な確率と成長の喜び 161123

◎安全な確率と成長の喜び 161123 混沌ではあるが安全パイである確率の頂点を求めれば 物質的に満たされた安全地帯で安穏と暮らすことができる その一方で生命体が持つ有機的な探究心を損ねることになり 暴力性という物質環境でガス抜きをしなければ 自…

グローバルというTPPの罠 161121

グローバルというTPPの罠 161121 この場合の自由化という意味は規制緩和どころか 世界中を束ねて支配しようという国際金融マフィアによる 物欲が成せる嘘と公言された秘密の罠に民衆を落としく込み 更に頑丈な法規制の枠に閉じ込めようという 新たな暴…

二人三脚として見るこの世 161119

二人三脚として見るこの世 161119 あなたと私が相対することで出現する時空間という 摩訶不思議な重力場である現実世界観 この摩擦界に産まれてくる生命体は物質性と意識性の 二つの掛け合わせで存在を現することになるらしい すべての現象は混沌なる…

地球一国主義の末路 161119

地球一国主義の末路 161119 この世に生きる全員が対等で自由自在に振る舞える筈の ボーダレスとかグローバルなどのソフトな言葉を使って 民衆を罠にけけアメリカ政府を隠れ蓑にした 国際金融マフィアが企てる独裁による地球全体主義を カモフラージュ…

らくらくスポンジテニス 161108

らくらくスポンジテニス 161108 ■スポーツにも二つの道筋がある 一つは調和の隙を突き合う競争原理に基づいて勝ちを取り合うゲームで 片やは調和を目指して限りなくあるゲームの役割を自分で探し出し 切磋琢磨の原理に基づいて全体観を育てるゲームで…