洗脳義務教育からの脱皮180820

洗脳義務教育からの脱皮180820
 
明治時代の翻訳である
「平和と自由・平等」と言う
個性を剥ぎ取った受動的な
競争原理による言葉を見直し
相手の存在を尊重し合う能動的な
切磋琢磨によって納得できる
《調和と自在・対等》に
改めるべきだろう
 
何故なら
明治の傀儡政府による洗脳政策で
このニュアンスの違いを利用した
「長い物には巻かれろ」という
決定的な依存心と懐疑的利己心を
庶民は植え付けられてきたからだ
 
依存心と懐疑心と利己心と分離感で
群れる中央集権を返上し
自らの自律を各々が目指しながら
部分が切磋琢磨することによって
全体を創造する前向きな集いに乗って
大自然の本流に戻るべきだろう