シュタイナー思想とヌーソロジー

シュタイナー思想とヌーソロジー 

半田広宣 福田英樹 大野晃 ヒカルランド

 

半田さんはチャネリングの翻訳による宇宙と人間社会の本質を語る

幅広い見識による物と意識の説明はいいのだけれど

造語を愉しみすぎているのでついていくのが大変

福田さんは工学から学び外交政策へと幅を広げ通商産業省を経てコンサルタント業を営み

長期的なビジョンとしてシュタイナー思想の研究に入る

説明がクドく同じ言葉の繰り返しが多くて正直愉しくなく分かりにくい

大野さんは医学を修めた後製薬会社と経て教員となり細菌学とシュタイナー思想やヌーソロジーの研究へと進む

細菌を通しての宇宙的説明が面白く読みやすい文である

 

この本はこの三人による公演の書き起こしと対談集である

750ページに及ぶ重たくて読みにくい本であるが

遠慮なく深く突っ込んだ貴重な内容である

値の張る本だけれども十分に内容が盛り込まれた本だと思う

 

真善美のパラドックス
有限の物質界は無限の意識を伴う双子のパラドックス
この世の体験には学ぶための手段として真善美があり
人生にはこのパラドックスによるすべてがある
だからこそ人類はこの摩擦界を冒険しに来た
不快を感じることで利己と利他を知り
ご都合の悪意と善意に気付き
強欲と出合うことで醜と美を知り
有限の情と無限の愛を理解し目指すべき
真の美と言う人生の目的を見つける

2013人間が神を見る日 半田広宣  徳間書店

2013人間が神を見る日 半田広宣  徳間書店
 
半田さんはオコツトと名乗るオリオンの存在から
チャネラーとしてのメッセイジを受ける
人間も五次元対称性に目覚める時
視野を広げた人となって神の意識を獲得する
無限小と無限大が対峙し合う無限のあいだに人間の意識は閉じ込められてきた
ここで言うヌース理論は4次元の時空の縛りを解き放ち5次元の空間認識により人間を新たなステージへと進化させる
そこで宇宙の創造主と出会うことになるだろうと言うことらしい
 
真球なる無限の一成る存在は
自らを映す鏡として五感を携えた形を持つ
真球の部分としての有限界を必要とする
全てのモノが体験によって得た意識が
一成る神を姿形として創造していく
無限の旅で神を描き出すと言うわけだ
 
今地球はプレアデス次元からオリオン次元へと脱秘する
そのためにシリウスからの情報が半田広宣さんを通して届く         

解放と束縛 190228

解放と束縛 190228
 
愛は相手を解放することで
情は相手を取り込み束縛すること
愛情とはお互いの愛と情の
距離を探りながらの駆け引きによる
情で裏打ちされた愛を言う
 
母性性や父性性は愛の解放を模索し
異性間は情の束縛や嫉妬に陥りやすい
利害の起こらない距離を置いた
意識における友愛はあり得るが
近付き過ぎると物に対する情に化ける
 
即物的な国とか家の組織や利権に対して
損得や執着の情はあり得ても
対等で手放しの愛はあり得ない
 

言葉の限界 190227

言葉の限界 190227
 
すべてを包み隠さず伝えるテレパシーとは違い
無の意味を言葉で表現することは不可能だ
言葉はすでに形を持った有限物である
あえて言うならば有って無いことを示す「空」が
絶対唯一の意味に近いのかもしれないし
あるいは零とか無限を理解することが有効かもしれない
 
限りない状態を世界という言葉で囲い込むことも
矛盾を引き起こすし
他を否定する一成る主張も語るに落ちた矛盾そのもの
一はすでに限り有る有限であり
対局に別の存在とか
零と言う無限を意識していなければ
成り立たない存在である
 
悟りは自らの行為で描き出す一なる選択であって
丸ごと教わることでも伝えられることでもなく
その表現としては部分を切り取って無限に伝え続け
その部分を集めてパッチワークし続けていく作業にほかならない

地獄の向こうに光 100227

地獄の向こうに光 100227
 
究極の利己は利他の行為によってのみありえる
究極の解放は利他によって得る利己心がもたらす
 
確かにさりげない利他の行為が己の喜びを開放してくれるが
その目的が利己を求める愚かな自分によってのみ叶うという
吐き気に耐えなければ
循環するフリーエネルギーを得られないこの世のパラドックス

地球まるごと蘇る生物触媒のサイエンス  高島康豪 ヒカルランド

地球まるごと蘇る生物触媒のサイエンス 

高島康豪 ヒカルランド

 

複合発行技術ですべてを循環させるリサイクル

宇宙の全てはゼロ(無限)から産まれては

ゼロに帰る波で波を現す入れ子状のトーラス世界

宇宙の95%は多次元によるダークマターとダークエナジー

残りの5%が三次元時空間による表面的な物質界

多次元宇宙を計算するには素数による数学が必要になるという

素数幾何学で多次元宇宙を量子論超弦理論で表現すれば

伸びる膜が幾重にも重なって広がると考えられている

 

にもかかわらず

実数のみによる数学と物理が未だに権威を持って

ゼロから1が生まれ無から有が創造されることを無視して

実数による時空間に閉じこもり

五感によって確認できる物質にとらわれているのが現状である

無限に必要十分なモノを生み出せる無限の環境を恐れ

限られたすでに有る物を奪い合い消費する縄張りに依存しているわけです

 

この法則を取り入れた生物触媒の技術によって

無いものを生み出すことや有るものを消すことができる

例えば糞尿やゴミを分解して消すこともできるし

放射能だって分解して消すことができる

触媒の方法としては

光による触媒と酸化還元による触媒と

微生物による触媒が有り

発酵食品や腐葉土も作れるし

あらゆるモノを浄化して

意識でつながる真水や土や気に戻す

生命体を生み出す環境を整える

エデンの神々 ウイリアムブラムリー 明窓出版

エデンの神々 ウイリアムブラムリー 明窓出版


題名からは計り知れない有史以前から綿々と続く歴史を

俯瞰して紐解いて行く驚くべき具体的な内容である
未来を切り開いていくために

多くの心ある人に是非読んで欲しい