もしも詩があったら アーサー・ビナード 光文社新書 歴史にモシモは無いと言うが「if・もしも」の広がりを切り口にして過去を洗い直し未来の可能性を開くことで重たくて鈍くなった人生に活を入れることができるかもしれない 特に詩を描く創造の世界には欠く…
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