明け方のゆめ 180630

明け方のゆめ 180630
 
誕生日のソプライズパーティーか?
大掛かりなゲームが始まっている
多分私が主役〜?
真新しい博物館のように
沢山の人形や骨董やおもちゃや
見覚えのあるようなないような
愉しそうなものが所狭しと
テーブルにも床にも壁にも飾られている
ゲームはなぞなぞか?
振ってある番号が関係しているらしい
建物も夢の私にちなんだものなのか
ヒグマに追いかけられて逃げ惑うが
擬人化されたクマは着包みか
一つ一つにヒントが隠れているのか〜
そろばん玉の狭い階段を上り切ると
ついに最上階だ
答えは馬かもしれないな〜
 
こんなゲームを考えるのは中林さんぐらい
時間を超越して老若男女の懐かしい仲間が
次から次へと現れては消えていく
何かのメッセージがありそうなのだけれど
分からずじまいで目が覚めた