集う国を目指して立ち上げ直す 180609

集う国を目指して立ち上げ直す 180609
 
国家は大きな家族として集うものである
行政は母親役であり
国会は父親役を引き受けたものである
しかしニホンの現状は欲の突っ張った継母と
連れ子をいたぶる継父の如く
下賤に子供を売り渡す輩が入り込んだ
ゴロツキの巣窟と化した
もはや公務員組織は期待する対象でなく
国民は自らの力で再度国を立ち上げる以外にない
 
この立ち上げの根幹となるのが
無条件によるベーシックインカム制度であるが
公務員が国民から奪っている利己的な権利を
守りたいがために
無条件のベーシックインカム制度を忌み嫌い
手練手管を使って邪魔してくるだろうし
条件付きのベーシックインカムにすり替えようとするだろうが
断固妥協することなく背筋を伸ばし
市民力を発揮して新たな集いを創り上げることが
対等で自由自在な社会を目指す大前提となる