2016-06-10 山の夜空 160606 山の夜空 160606 晴れ渡った夜空に星がまたたく そんな中に一際静かに光る 木星に火星・・・ 自ら発光しない恒星が何故ああも明るいのか 近いからだと言っても 太陽の懐の広さが忍ばれる それにしても砂漠だろう恒星の肌が 鏡のように反射している事実を見ながらも 信じ難い人の心の狭さを思う