敬語と気遣い 190801

敬語と気遣い 190801
 
自分の存在を認め確信持てていないと
相手の存在に対する認識も定まらず
過剰な気遣いや疎かな扱いをして
侮辱することになりかねない
相手に関わらず
常に対等な関係を描き出すことが大事だ
 
自らを律するには
日常の生活が重要になる
自分を磨くには
乱れのない美しく簡潔な文章を読んで
切磋琢磨するべきである
それには歴史に残る戦前の
小説やドキュメントが近道だ
 
又学びは自分次第でどこにでもあるが
何人かは
視野が広く知性の高い人を選んで
積極的に素直に付き合うべきである