三権談合の闇政治 181215
三権談合の闇政治 181215
世界でも最悪の状態である日本国の公務
公務を司るべき品格ある三公僕を
明治の傀儡長州勢力と日米合同委員会による傀儡組織が
乗っ取った官僚支配体制によって
三権と呼び替えた談合による権力構造を解体しなければ
インフラの再分配をするためにある税金を
マスコミと財界を巻き込んで肥大化した行政組織が
食いつぶした挙げ句
合法的略奪でしかない無駄な増税を
繰り返して行くだけであることを
見事に暴き出した石井紘基議員の論文であるこの本が
証明している
こうしてグローバル化した闇政治を動かしているのは
人間に値段をつけて商品とした保険を含む実態のない
机上によるNWOと呼ばれる国際金融支配組織である
以上は公務の本幹である福祉の民営化による公務の放棄であり
命に関わるインフラの商品化は社会の賭博化でもある
目次
真の構造改革とは何か
誰も知らない日本国の予算
究極の裏帳簿=特別会計
完成経済を支える闇予算=財投
50兆円をバラまく補助金制度
日本は官僚経済
特殊法人は法的に幽霊だ
利権に利用される公益法人
就業人口構成に見る歪んだ姿
公共事業の収奪システム
公共事業とはなにか
高速道路・港湾・空港・農道の実態
ダム建設の巨大な無駄
構造改革のための25のプログラム
官企業の全廃がもたらす経済の覚醒
権力市場からの脱却
国家予算の半減
品格ある公務の復活
〜天下り組織全廃〜