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◎条件付けの矛盾 170504

◎条件付けの矛盾 170504
 
法律というものは悪魔の出現を想定して
必要悪であることを前提につくる約束事であるか
あるいは悪魔自体が利己的利益を目論んで
他をだましたり他に押し付ける契約ごとである
 
悪魔の存在は相対性社会の必然である
本来ならば成長を目指すためにあらゆる選択の可能性を
つぶさずに集いに参加する一人ひとりの
対等で自在な自主性を大切にする必要があり
物理的な暴力によって対等な相手を
戒めることの矛盾を悟るべきであるし
その力を育てるためにお互いが限りない
可能性を持ち寄って切磋琢磨することで
お互いに成長する意識によって自らを解決することが
優先されるべきである
 
その上でこの外交という切磋琢磨を拒否して
暴力に頼る者に対しては
何らかの条件付けされた垣根によって身を守りながら
テリトリーをつくらなければならないだろう
 
所詮相対関係による成長には解放と束縛という
パラドックスの必要悪が無くてはならないものなのである
それでも切磋琢磨を省いてはならないのである