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脱洗脳教育論 苫米地英人 牧野出版

脱洗脳教育論 苫米地英人 牧野出版
 
洗脳しているのは誰で何を目的とし何が奪われているのか
搾取されているのは生産物や利益だけではない
もっと大切なモノがある
それは生命が生まれつき持っている筈の
生き方に対する選択権であり生きる目的を奪われていることに
まず気付く必要がある
 
生産は生命を維持する手段であることにすぎない
 
苫米地さんは
自由と平等の単語でいいらしいが私には納得がいかない
勝手気ままな自由でなく意思をもつ自在を選びたいし
個性を押し並べて消してしまう平等よりも
対等を選ぶべきだと思う
ちなみに平和ボケでなく参加する調和でありたいとも思う
教育についても過去をベースにした宛てがい扶持の競争でなく
自分の判断で選び参加していることを大事にする意味で
切磋琢磨をイメージできる共育はどうだろうか
 
自律を目指すためには
答えが無限にあることを知らなければならない
その場その場で変化し続けるこの世において
全ての事柄は無限をベースとしている
状況が変われば答えも変化するということだ
全ての存在は他者の存在によって証明されるのであって
自分だけで成長することも自分を理解することも
できないことを知っている必要がある
 
一般民衆を奴隷として教育洗脳
一般民衆の中から優秀なエリートを管理者として作り対立させて
漁夫の利を決め込む
子供を育てる目的は言語によって自ら学び
言語によって表現できる能力を高めることで
宛てがい扶持のテレビで洗脳することではない
 
権利には権利を全うするという義務を満たす条件が付く
 
ニホン人を洗脳しているのは儒教の仁・考・忠の他に尽す外目線
教育は知識と意識と肉体の三つを育てること