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守る社会に育てる集い 160516

守る社会に育てる集い 160516
 
生命の目的は無限の真理を創造していくことだ
その手段として無限に連なりこの世と呼ばれる
相対性時空間による摩擦の実世界がある
 
今を流れる環境に守りはなく
搾取で有り余った金品がたまると集いから外れ
後ろ向きのケチな根性に逃げ込んで守りに入る
 
重たい肉体と五感を持った実空間を生き抜くための
手段として生命体は集いと食住衣を必要とするが
本来ならば必要十分以上に生産することはなく
採れたものを必要に応じて分け合って補い合い
前向きに成長する変化を求めて消化し
お互いの意識を育てることに注ぎ込む
この循環が自然界のあるべき姿だ
 
余剰生産物を得たが故にこの流れから外れ
過去を掘り返しその権利を主張して徒党を組む
搾取による戦利品を奪い返されないために縄張りで囲み
未来の自分を担保として保管管理に余念なく
無駄なエネルギーを費やす悪循環にハマる
 
物欲のために視野を縮め目前に集中し
精神的な拠り所を生け贄にして
何とももったいない人生を選んだことにも気付けず
楽をしようとアクセクとしながらも
その意に反してありもしない不安恐怖を描き出して
守ることの堂々巡りに溺れてしまう
 
育てるとは陰日向なく嘘も秘密もなく前を向いて集い
未知なる今を選択し出合いの相手と調和を目指す冒険を
たのしみながら中心点を見たその瞬間に無限を垣間見て
その真理を姿形として創造していく
そこには集うことの相乗効果で解放された喜びが満ちて
自然界の不思議はシナヤカな無限の秩序によって
常に中心点に在るということを理解する
この中心点は今現在に在るということを意味する
 
参加している時空間の流れに乗って前に進むことでのみ
今という環境に在る自分を育て見ることができる
それが生命現象の成り立ちで
死さえも意識を育てる選択肢の一つであるのだろう