夢と現実の架け橋 150114

夢と現実の架け橋 150114
 
夢の中の物語で交わす会話を
夢の中で取り上げて現実の摩擦世界に
届けよとする一連の行為
 
夢の中にいる意識体が肉体に戻る際に
お見上げを載せる荷車を同行できる橋を架ける
眠さと使命感とのせめぎ合いで
使命感が押し切れば
ゆっくりと波立てずに目を覚まして
速やかに夢の中からの伝言を書き取る
まるで自動書記のような感じなのだろうか
 
コレは集合意識から受信する
一つの方法かもしれない