AIはアラジンのランプ 180715

AIはアラジンのランプ 180715 モノである以上ロボットにも そのAIにも個性が付きものである 造り手や使い手によってその個性が生まれ育つ 超優秀なAIロボットは アラジンのランプの精に例えることができる 具体的な望みならば ホトンド叶えてくれるだ…

Communication 180713

Communication 180713 共生関係を可能にするには お互いが納得のできる距離感を維持することに 取り組み続けることのようだ 家族も地域社会もこの距離感さえ保てれば 共同生活を愉しめる筈 どちらかが視野を狭くしてズル賢くなると お互いが邪魔をし合…

不景気なんて起こるのがオカシイ 180712

不景気なんて起こるのがオカシイ 180712 欲も夢も希望も 誰もが今と明日を愉しく過ごす為に大切な要素 でも嘘と秘密を持ち込んで 流れを引き込み貯め込む利己的な強欲が問題 どんなに大きな河を創造しようが 多様に変化する小川のセセラギを愉しもうが…

アメリカ超能力研究の真実 アニー・ジェイコブセン 太田出版

アメリカ超能力研究の真実 アニー・ジェイコブセン 太田出版 ナチスの敗戦に終わる世界戦争の後 ソ連とアメリカによる ドイツ軍の技術と学者の激しい争奪戦が始まる その中には核爆弾に関するモノの他に 瞬間移動やテレパシー通信や透視術などの 超能力=パ…

どれぐらい幸せ 180712

どれぐらい幸せ 180712 人生で見ても社会で見ても 納得の行く選択の量が多いほど 幸福度も高くなる 誰もが出合いの相手とタイミングを お互い同士を素直に選べているか 何かに媚びたり 誰かに強いられたり 怯えているほど幸福度が下がり どちらかが余…

前を向けば常に初対面 180711

前を向けば常に初対面 180711 大げさに言えば 出合いは次元を変える無条件という世界観 体験することで血となり肉となる 実感を得ることで知識となり 知恵となり意識となる 否応のない日々の出合いで生命体は 限りのない成長を積み重ねる 常日頃は限られた世…

道具は使い方次第 180709

道具は使い方次第 180709 ベーシックインカムは 分配の方法論でしかなく 条件のつけ方次第で 搾取の道具ともなるし 完全な無条件にすることで 搾取支配差別を伴う依存を解消する 方向へと向けることもできる 使う人間の視野の広さで 道具や手段の使い方が決…

現物か?意識か? 180708

現物か?意識か? 180708 民主主義は 依存するでも傍観するでもなく 自分に責任持って過去を解放して参加し 今を愉しんで冒険する意識上の挑戦だから 現物に執着する資本主義とも 共産主義とも次元を異にする故 比較の対象にすらならない

無条件の体験 180708

無条件の体験 180708 あなたは両手を広げて 無条件に何かを体験したことがありますか? 過去の知識におびえて蓋をしていませんか? 完全無条件の愛は兎も角としても 無条件の信頼 無条件の友情 無条件の感動 未知なる体験に踏み込むには勇気がいる 怖…

江戸へようこそ 杉浦日向子 ちくま文庫

江戸へようこそ 杉浦日向子 ちくま文庫 江戸後期の一般庶民が どれだけ平穏だったかと言うと 「宵越しの金は持たねえ」と 明日の心配をせずに粋がれたことだけでもわかるし 財布を女房が管理するカカア天下であったことでも 納得がいく 学問に遊びにあらゆる…

腑に落ちる 180704

腑に落ちる 180704 頭で悟ったことは 知識や知恵として利己的な道具となるが 腑に落ちた悟りは 欲の次元を超えて心を支えるその分 視野を広くした世界を 自分の一部分としながらも 個の存在として慈しむ 情の世界に居ながら 無駄な摩擦のない対等な関…

まんが 蟹工船 小林多喜二 イースト・プレス 最も悲惨な物語だと思い最後に読んだのだけれども 蒲団や阿Q正伝に比べて救いようのなさは少ない それだけに主人公のその後や 二回目のストライキがもたらした社会的な何かがあったのか? などなど最後が尻切れト…

マグネシウム風呂三日目 180702

マグネシウム風呂三日目 180702 純度99.9%のマグネシウムのペレットを100g 袋に入れて洗剤の代わりに洗濯機に入れて実験を始めたけれど ついでにお風呂も初めました 石鹸を使わずにタライの行水のように 湯船の中で顔も頭も体も洗います 二日…

まんが 羅生門 原作:芥川龍之介 イースト・プレス

まんが 羅生門 原作:芥川龍之介 イースト・プレス さて原文読んだかどうかすら定かで無いが 有名過ぎて話の筋は知っているわけで しかし どうにも沙金のすることの意図がつかめない 沙金だけではなくすべてがヤブの中に埋もれているようだ 作者のメッセージ…

まんが リア王 シェークスピア イースト・プレス

まんが リア王 シェークスピア イースト・プレス 原作が有名なわりには 本物が読まれていないような気がする ダイジェスト版が沢山あるからだろうか? このマンガも粗筋を理解できるくらいの内容だ 王様が馬鹿すぎるにもかかわらず 従者や末娘が無防備に敬愛…

まんがジキル博士とハイド氏 スティーブンソン イースト・プレス 結構うまく原作をマンガとして写し取っている 物語の内容も皮肉交じりだけれど 過去を管理する知識の力を持ったが故の 人間が陥った過去と言う縄張りから覗く 狭い視野に惑わされ続けている実…

秩序と混沌 180630

秩序と混沌 180630 無限という一体性に近づくほど 乳濁した混沌から弥が上にも秩序立つ 空という静寂の客観性が全てを支配する なぜならそこは一成る絶対だからである 混沌の中で産まれる相対性時空間では 姿形を持った部分性の強い有機的なモノ程 秩…

明け方のゆめ 180630

明け方のゆめ 180630 誕生日のソプライズパーティーか? 大掛かりなゲームが始まっている 多分私が主役〜? 真新しい博物館のように 沢山の人形や骨董やおもちゃや 見覚えのあるようなないような 愉しそうなものが所狭しと テーブルにも床にも壁にも飾…

まんが昆虫記 原作:ファーブル イースト・プレス

まんが昆虫記 原作:ファーブル イースト・プレス 昆虫記のダイジェスト版と言うよりも ファーブルの伝記である これを読んでファーブルの人となりを知ることになり とても面白かった 我が道を行く人はその苦労を苦労としない ストレスに対する強さがあるの…

まんが 罪と罰 原作:ドストエフスキー イースト・プレス

まんが 罪と罰 原作:ドストエフスキー イースト・プレス あの長編小説を190ページのマンガにドキュメントそれでも解りやすく筋書きと著者の思いが伝わるからすごい悲劇なのに後味が良いのも読み手にとって幸福だ マンガの長所として名前のわかりにくいロ…

蒲団 田山花袋 イースト・プレス

蒲団 田山花袋 イースト・プレス 何とも暗い まわり中を不幸にしていく愚かしいが 笑えない話 インテリーが陥る堂々巡りの中で 性的抑圧に翻弄される ジメジメとした鬱陶しい物語である こうした状態も 人生の通り道なのだろうと 妙な納得を得ながら読むこと…

阿Q正伝 魯迅 イースト・プレス

阿Q正伝 魯迅 イースト・プレス人類が選ぶ悲惨で理不尽な環境から救い出したいと願い 病んだ肉体を直す医者を志すが 人々の荒んだ心の病に気付き文学で癒やすことに転向し 所有という強欲からなる競争心の醜さを訴え 調和の取れた社会を模索するがこれにも失…

粋を目指して 180628

粋を目指して 180628 真一文字の武士の片苦しさを抜け出して 江戸の庶民のように 《乙で粋な気っ風の人生を未完成に泳ぎ切る》 文明は利用できてこそのモノであって 文化を足蹴に囚われてしまうことにご用心 人生のすべては自分あっての物種 集う社会…

便利の対価 180628

便利の対価 180628 作用に反作用 時には倍返し 相対の世に只は無い 私が居るならば貴方が居る それが摩擦界と言うこの世である 文明は文化を足蹴に 便利を求めて依存搾取支配に努めてきたが それ相応の時間と空間とエネルギーによる 苦と言う対価も払…

空と相対する秩序に混沌 180618

空と相対する秩序に混沌 180618 無限という一体性に近づくほど 乳濁したコロイド状の混沌から 秩序立つ絶対の空と言う客観性が 全ての海となって現れる 混沌の中で産まれる相対性時空間では 姿形を持った部分性の強い有機的なものほど 秩序立ちながら…

情から愛への距離感 180628

情から愛への距離感 180628 利害や損得が根にある即物的な 相対する競争関係を情と呼び 無欲を背景とする自在で精神的な 相対する対等関係を愛と呼ぶ 情は所有・依存・干渉・管理・対立 疑いによって距離の貼り付いた上下の関係 例えば恋愛・結婚・売…

アルゴリズムが私を決める  ジョンチェニー 日経BP社

アルゴリズムが私を決める ジョンチェニー 日経BP社 巨大企業となったGoogleはネット参加の全ての個人の情報を アルゴリズムで処理した上で個人や常識を無視した決定的なデーター上の人格を あるいはデーター上のアイデンティティーを有無を言わせずにはじき…

過去未来現在 180627

過去未来現在 180627 人生は人混みを歩くようなもの 時間の流れを過去未来現在とすれば見晴らしが良い 過去を維持しようと曲げずに無理して歩いたり モットモットと未来のために踏ん張ったりすれば 重いストレスをバラマキその分以上の反作用も受ける …

法から意識へ飛躍する日 180626

法から意識へ飛躍する日 180626 権威ある法律も 権力側の手段として生み出された道具だから 頼るに値しない 幸福な関係へと世界を導くのは 人間の一人ひとりが自ら育む《意識》によって もたらされる流れなのだろうな〜

切磋琢磨を遊ぶ 180626 自ら大自然を向こうに回してしまった人間界 この傲慢な強欲と所有権という 対立の矛盾に気付いた人々が 流れる大自然の一部として馴染み住み分けるためになまじの知識を得てしまった自分をどう表現すれば良いのか? 多分ですが …