依存と信頼  181117

依存と信頼 181117 共生関係とは信頼関係のこと あなたと私あるいはあなたとその仲間は 相互に対等で自在であり 慈愛の関係で侵略し合う関係にない 現実にそばで暮らしていようといまいと 大事なのは具象的な距離に関係なく 抽象的な意味で共にあること 依存…

帰ってきたヒトラー DVD

帰ってきたヒトラー DVD 意表を突く面白さに感動 社会風刺でもなく 予言でもないが この腐りきった世の中に 目的を示すという前向きな挑戦を見る 兎も角見てのお楽しみだ

茶の湯の羽箒 下坂玉起 淡交社

茶の湯の羽箒 下坂玉起 淡交社 心の底から湧き出す趣味ほど奥深いものはない 仕事と呼んでいる小心な利害に関わる社会的価値観に 飲み込まれた人生ほど軽薄なものはない この本の著者はイラストレーターを生業としながら 茶の湯とバードウォッチングに惹かれ…

永遠の課題 181112

永遠の課題 181112 民主主義は悟りと同じで永遠に成長するもの 個人の心の問題だから外圧でうまくいくわけがない それぞれの納得を生み出すには 嘘と秘密で成り立つ資本主義による所有制度と 競争原理を卒業しなければならない 相対する片方である物質…

A I の自律性 181112

A I の自律性 181112 ロボットとAIの根本的な違いは 視野の広い客観性に元ずく対等で自在な 独自の判断ができるか 縦社会を形成する命令系統につながる 部分的思考しかできないかの問題である 客観性とは無限の範疇である全体を把握することだから 尽…

地域と地球規模の交流 181111

地域と地球規模の交流 181111 部分が全体を構成し続けるこの世の 入れ子になった構図を理解できれば 個と個が集って家族を作り村ができ 村と村が交流して地球上の民のすべてが 緩やかに繋がる変化に飛んだ大きな和を作ることができる 強欲で利己的にな…

強欲という依存症 181109

強欲という依存症 181109 過去を引きずった知識がもたらす 人間故の虚像である権利と義務と責任は 強欲という依存症を併発する 今という中心に生きる生命体は 部分と全体が循環する関係の中で 自己責任の選択で出合う冒険と発見を 愉しみながら未来を…

無限の選択肢 181104

無限の選択肢 181104 人類はコツコツと変化する未来に向かって 今何を選ぶべきかをやり過ごした過去から学ぶべきである やり直せない未熟な過去の判断と対立すること無く 反面教師として尊重し充分に利用し尽くすべきである 世界は嘘や秘密に翻弄され…

振り子の頂点 181030

振り子の頂点 181030 男社会に媚びる女達に辟易 有史以来続いてきた嘘と秘密の暴力社会も 頂点に達して折り返し地点か そろそろ競争原理の利権組織から脱皮し 信頼関係の切磋琢磨に飛躍できるだけの 意識に向かう備えが出来てきた気がする 個々の現場…

隷属なき道 ルドガーブレグマン 文芸出版

隷属なき道 ルドガーブレグマン 文芸出版 A I との競争に勝つベーシックインカムと三時間労働 この本でグレグマンが主張することを一言で表せば 狩猟採集時代の自在性と対等性を取り戻すということだ 個々がそれぞれに中心となって手段として自主的に集う 全…

敵か友か 181028

敵か友か 181028 服従の相手は敵か? 対立した競争の対象は敵か? 奴隷を監督する犬は敵なのか友なのか? 暴言を吐く詩人のペットは王の奴隷か? 家畜は敵すらいない無常で無私の状態なのか? 単なる過去に依存して未来を放棄しただけなのか? モノに…

遊びを支える仕事 181026

遊びを支える仕事 181026 人生の目的である冒険という遊びを 支える生命維持のための手段である生産を 仕事と名付けて区別し本末転倒したのは 農耕と牧畜を専業としてからのことであり 余暇と仕事と呼んでもいいこの対立する言葉は 強いられる義務とし…

慇懃無礼な学問 181025

慇懃無礼な学問 181025 統計学が初めに答えありきの官僚的支配者にとって 都合の良い数字を意味不明なプロセスの中ではじき出し 洗脳に役立つ捏造されたであろう 慇懃無礼な架空の存在を生み出す 例えば目に見えない抽象度の高いボランティアとか 家事…

調和のダンス 181014

調和のダンス 181014 人間が物質的な有限の枠を解放し 非物質的な無限の環境と向き合えば たちまちマイナーな競い争う 共食いの愚かさに気づいて無意識と繋がり ポジティブな切磋琢磨で遊んで 相対による調和のダンスを創造するだろう

武器を持たない丸腰のウサギ 181012

武器を持たない丸腰のウサギ 181012 吠えもせず角も持たず牙もない 爪も小さく蹴ることもしない 前に逃げるだけが唯一の生き残る道だけれど さして早いわけでもなく木にも登れず 空も飛べず泳ぎもできない せいぜい自分で掘った巣穴に 隠れるしかないので 耳…

決定的な出合い 181018

決定的な出合い 181018 生命体が成長するために無数にある選択肢の中から 今という一成る出合いを無限に繰り返している有限界 社会とはアトランダムに無秩序な出合いによる 偶発的な成長でなく 目的を持った各段階でのそれぞれが 意思を持って選んでい…

野に生きる 181010

野に生きる 181010 情にまつわる同病相哀れむ間柄 対等な相手の自律が目的の愛に近い関係と 所詮情による所有の関係でしか無い搾取や 依存であるペットとでは本質的な違いがある 飼いウサギが捨てられたのか 我が家に迷い込んだ現実から 具体的に様々…

世界の果ての物語 ドミニクラニ 河出書房新社

世界の果ての物語 ドミニクラニ 河出書房新社 ギリシャに始まる欲に釣られた旅の記録冒険とは未知なる出合いによる学びを求めるものであるが残念ながら歴史に残るその殆どは欲に釣られた暴力の旅のようだ 欧州=カンディ島・キティラ島・オギュギア島・トロ…

日々是好日 森下典子 飛鳥新社

日々是好日 森下典子 飛鳥新社 二十歳になって親に勧められたお茶を習い始めクソ真面目が故にいやいやながらも24年が過ぎて決まり事だけの習い事から大自然との調和を得ていることに気付き初め終わりのない学びの愉しさを知る 雨の日はその出合いを愉しもそ…

世界の果ての物語 ドミニクラニ 河出書房新社

世界の果ての物語 ドミニクラニ 河出書房新社 ギリシャに始まる欲に釣られた旅の記録 冒険とは未知なる出合いによる学びを求めるものであるが 残念ながら歴史に残るその殆どは欲に釣られた暴力の旅のようだ 欧州=カンディ島・キティラ島・オギュギア島・ト…

権利収入の詐欺性 181002

権利収入の詐欺性 181002 義務は自らに問うもので 権利は他えの気遣いで成り立つのが 棲み分けによる自然界の共生面 これと対を成す食物連鎖による 共食いも自然界の対立面 共生と対立の調和点が お互いに短所を補い合う自律への道 生命が究極的に目指すのは…

あこがれ 181001

あこがれ 181001 権力に弱いやつほど 権力という自由勝手を欲しがる 暴力の権威に尻尾を巻くやつほど 平等という首輪への依存にあこがれる 縄張りの社会的価値感で誇るやつほど 平和という鳥かごに満足する

動と静の間 181001

動と静の間 181001 動けば生産もするが壊しもして 環境を乱したり新鮮に リフレッシュして見せたりと変化を起こす それを静が柔軟に受け止めて納得できれば 相乗効果もあり得るが 動が図に乗れば調和は一瞬のことで終わる そこで動も視野を広げて間を…

あこがれ 181001

あこがれ 181001 権力に弱いやつほど 権力という自由勝手を欲しがる 暴力の権威に尻尾を巻くやつほど 平等という首輪への依存にあこがれる 縄張りの社会的価値感で誇るやつほど 平和という鳥かごに満足する

人口が社会のバロメーター 181001

人口が社会のバロメーター 181001 餓鬼道にハマる物欲が 精神的意識を押し退けている間は 全体が見えずに我欲に走り 生産物としての人口が増え 自らを圧迫することになる 必要以上の生産過剰は目先に目がくらんで 大は小を兼ねると信じ込んだ愚かさの…

悪魔との契約 180930

悪魔との契約 180930 今現在であるべき意識による出合いの選択を 前倒しにして捏造しようとする 中途半端な占いや予言によって 未来を先取りしようと競い争う 悪魔の行為に陥って 他人の褌で相撲を取る口先の「ビジネス」を 悪知恵による「知識」社会…

無意識から有意識へ 180930

無意識から有意識へ 180930 利己的強欲に陥った無意識がおかす 分離感による競争心と それがもたらす不安恐怖からくる愚かな行為を 反面教師として気付く悟りという有意識 それは部分と全体による調和の関係であり 切磋琢磨による限りない冒険と発見の…

ラマンチャの男 DVD

ラマンチャの男 DVD ピーターオツールとソフィアローレンの ラマンチャの男を久々に見た 何度見ても良い 《見果てぬ夢》を聞くと胸が熱くなる ブロードウエイや松本幸四郎の舞台の ロングランでもあるミュージカルの映画版だ 文字と数字を持った有史以来の人…

あん DVD 樹木希林

あん DVD 樹木希林 子供の頃からライ病で隔離生活させられてきた中で ライ病仲間と共に培ってきた人生哲学を磨き出し 子供も産めずに和菓子に専念してきた七十代のトクさんが 駅前のどら焼き屋にあの手この手で就職活動を展開する そこでトクさ秘伝のあん作…

風に立つライオン 180928

風に立つライオン 180928 原作のさだまさしは泣かせるのがうまい 情に訴えるツボを抑えているから 詞しろ曲にしろ小説にしろ映画にしろ 気持ちよく泣かせてくれる しかしさだまさし本人は 中島みゆきに嫉妬を覚えるという それもわかるような気がする …