無限ループ  210124

無限ループ 210124 部分がそれなりに成り立たなければ 全体も成り立たないし 全体を部分がサポートしていなければ 全体も部分を支えられない 有限のはずのこの世は どこまでも続く入れ子の関係

カギ  210124

カギ 210124 飛んで火に入る夏の虫の危険から 逃れる為に作る 狐に騙されたような 閉じこもるフェンス あるいは 見掛けの利益のために 犠牲を払い 自ら生み出した危険を 閉じ込めるフェンス こうしたフェンスの内と外を どう見極めるのか? 動物園の過保護な…

自己愛  21022

自己愛 21022 利他の心は己を愛しきれた広い心と 自信に満ちた者にのみそなわる 己を疑う者には堂々巡りの利己心がはびこり 過去に依存する暴力で 利他の心は遅々として萎びたままだ

eπi+1=0   210120

eπi+1=0 210120 オイラーはこの時何を見ていたのだろうか? 全体とは唯一無二の有でもあり 無でもある空と言う 姿形のないすべてであって 形を成した瞬間に 有限という個性を持った部分性を発揮し 他の部分と関係を取り付け続けることで 形を変化させていく…

美しさ 210117

美しさ 210117 透明性が高く裏表がない 調和の常態ほど美しく映り 美を上り詰めていくと無色透明で 五感で捉えることができず 第六感の第三の目で 追い求めるしかないのだろう 耳や鼻や舌や触覚では捉えきれない 一成る次元と表現するしか ないのかもしれない

文明開花  210116

文明開花 210116 新たな環境をバネに飛躍できるか ぬるま湯の袋小路に閉じ込もってしまうか 己の意識次第だ 集合意識が見えていれば 過去に縛られず 冒険の旅に出る勇気が湧きだすし 昨日のぬくもりを引きずっていれば 弱気に支配されて 搾取支配従属に依存…

答えは無数  210112

答えは無数 210112 手間暇の使い方 合理性の捉え方 美をどこに感じるか 身の丈を超えて太りたいと思うなら 手間を惜しむ近道の合理性の中に 工業化された奴隷の力を借りて 平らな社会的価値観をベースにした はやりの美を作り出すことが有効だし 己に忠実な…

内なる己を通して 210109

内なる己を通して 210109 一人ひとりがそれぞれに 集合意識である全体とつながることが この世界の目指す方向 外から忍び込み 飴と鞭で誘う情報に迷わされることなく 自分の中心にあるのが喜びで満たされる秘訣 物質次元で確保した糧を手段として 精神…

無縁 210107

無縁 210107 空海や日蓮には かたすぎる想いがあるから 依存者の群をつくり出してしまうが 良寛や円空などの無縁の僧には 虫がつかない 個であることで すべてを内包する旅に憧れてしまう

無所属 210107

無所属 210107 坊主であって坊主でない世捨人のようであって世捨人でない 良寛の字が好きだ 生き様もマネをしたいぐらいに 清々しい

湧き上がる勇気 210107

湧き上がる勇気 210107 深い喜びをもたらす 正義や調和を本気で貫き通す為にも 外力の挑発にのせられず 良寛のように内なる心の声を聞く しなやかでウイットのある強さを 保ち続けたい

丸腰人生 210101

丸腰人生 210101 内なる絶対の信頼と それを支える閃きが常に有ったら 何があろうが好奇心いっぱいの 揺るぎない自分自身に従うのみ 嫉妬も憎悪も必要とせず 天然の如きおそれを知らない己に身を委ねて 我慢も努力も感じることなく はるかの遠くに浮か…

組織の闇と光  201228

組織の闇と光 201228 言葉と数が哲学と物理学を生み 量子場へとたどり着く 物資の光と闇 法の光と闇 知識の光と闇 金融の闇 競争の闇 情報の闇 官僚政治の闇 薬と医療の闇 宗教の闇 人類は無限を感じることで 姿形に囚われた有形人間から 心に潜む内的な 意…

内的選択と外的出合い 201226

内的選択と外的出合い 201226 出合いは何らかの変化をもたらすが 外力による洗脳となるか 内的選択となるかは その出合いの成り立ちによる 暴力に取り憑かれて絡み合うか 外力と距離を置いて客観視するか その場の部分的現象に心奪われて執着するか より全体…

かがみ  201226

かがみ 201226 昔のメモから 3Dをカガミで見ると 左右反転した平面になる 5Dをカガミに映すと 前後左右上下を反転する 立体トーラスになるのだろう⁉︎ 無限次元における神はすべてだから カガミに映る自我がないのだろう

極めるなかれ‼︎  201226

極めるなかれ‼︎ 201226 ヒラメキは一種の悟りだが 終わりは始まりの一部 いつだってオーラを発する眼の前があり その変化のついでに 前後左右上下があるだけだ 満たされると言う 自由自在を求めるならば 今できるしたいことを実行すれば良い 答えは結果であ…

もしも 201223

もしも 201223 すべてが揃った天国に到達したら 発見の喜びを失うだろう すべてを成し遂げた盗人に残るのは 不安と恐怖だけだろう

プロフェッショナルの時代  201220

プロフェッショナルの時代 201220 六千年以上続いてきた競争原理の終焉と共に 部分に特化した象牙の塔の 専門職の時代も終わる すでに始まっている精神的意識の環境では 五感が支配する物質界の所有欲より 広く深い無限を目指す全体観による視野が大事になる

天国と地獄  201216

天国と地獄 201216 法の強権による天国はありえない 壱なる神への依存で得る天国にも無理がある 権力も依存も暴力でしかなく 金がモノを言う地獄だ 天国を創造するためには お互いの自由自在と信頼関係を確保する為に 自己管理を可能にする限りない 視野の広…

暴力とは何者なのか?  201214

暴力とは何者なのか? 201214 自然界は無限の入れ子になった部分と全体の関係 棲み分けによる多様な環境に暴力はない しかし 頭脳という官僚組織の知恵が発生すると 部分に特化した不安恐怖を捏造し そのおろかな弱肉強食感覚の中で 棲み分けが縄張りに変化…

表現された美  201214

表現された美 201214 欲にまつわる不安や喜びの感情を 直にほとばしらせたモノは 血みどろの生臭い暴力でしかない 体験で得た感情を 俯瞰して咀嚼して発酵を待ち そぎ落とされた静寂な繊維を素材とし それを織り込んだ表現物で語り合う行為を 美と言うのだろ…

脳と内臓   201213

脳と内臓 201213 心や意識の成長を促す感情の 事務処理を受け持つ脳を 人格としてロボットに接続した サイボーグなどナンセンス 人を人足らしめる本質は 愛と情を司る内臓なのだ 次世代を迎える全人類に必要なのは 手段である物的衣食住を賄い 目的である人…

シュタイナーの言葉 ルドルフシュタイナー 春秋社

シュタイナーの言葉 ルドルフシュタイナー 春秋社 シュタイナーの講演録を髙橋巌さんが訳しその中から飯塚立人さんが選び出すという企画で生まれた本だけれど企画倒れになりそうなぐらいに進まなかったと言う シュタイナーの全体を掴むに敵した本だと言うが…

まんがでわかるジョージオーウェル1984年 山形浩生 前山三都里 宝自社

まんがでわかるジョージオーウェル1984年山形浩生 前山三都里 宝自社 単に小説を漫画家した物ではなく山形さんが「1984年」をベースにしたマンガをツマミにしながら今日の世界を牛耳る暴力支配の問題点を自分流に解き明かした内容である宗教による精神支配や…

物欲  201124

物欲 201124 嫉妬や恨みつらみを伴う恋は 物欲のど真ん中だし 利害を含む条件だらけの結婚も 情が渦巻き愛とは程遠い場合が多い 保護と解放を愛の関係だとすれば 所有と権利が情の関係だと言える 己の外に依存した状態が情の世界で 内にある愛で満ちた状態を…

物欲  201124

物欲 201124 嫉妬や恨みつらみを伴う恋は 物欲のど真ん中だし 利害を含む条件だらけの結婚も 情が渦巻き愛とは程遠い場合が多い 保護と解放を愛の関係だとすれば 所有と権利が情の関係だと言える 己の外に依存した状態が情の世界で 内にある愛で満ちた状態を…

青空に  201123

青空に 201123 盆地にこがらしが渦を巻いて 天高く群舞するモミジにまじりたい

心無い消費税  201121

心無い消費税 201121 一円を争い 有無を言わせぬ消費税の採用で 人間性を失ったトゲだらけの社会から 消費税と言う名の罰金を廃止することで 元の暖かい集いのコミュニティーと 利他の心を取り戻そう 税金も法律も十把一絡げの強制による社会に 人権も自由自…

人生という仕事 201120

人生という仕事 201120 私の仕事は日々見つけたものを表現すること そのためにとりあえず生きて 何かを選び冒険して何かに出合う 出合いを形にあらわすことに惹かれ その手段として外界の何かをつかんで理解しては 一成る無限と繋がる己の中心へ届ける…

弓と矢  201117

弓と矢 201117 出合った弓と矢は 自分の内と外が向き合うための道具 気持ちがぶれて自分から逸れると 矢も糸が切れ 尻を振りながら乱れて迷子になる 息を荒らさず振り子のように 止まることもなく 静かに深く今の瞬間を味わいながら 無限なる未知を探る遊び …