◎末法三千年の意味 170724

◎末法三千年の意味 170724 アインシュタインが相対性という答えを見つけ ボーア達が素粒子理論を打ち出し 部分と全体の関係である不確定性原理を導き 量子力学をシュレディンガーの猫で納得し 究極の確率論に至り 釈迦の悟りの多くを科学的に解き明か…

人工知能を超える人間の強みとは 奈良潤 技術評論社

人工知能を超える人間の強みとは 奈良潤 技術評論社 AI万能が世界を圧感している時代に 少数派の意見を取り上げている稀有な本であり 貴重な本でもある 未知への不安が消極性をもたらせば 力を持ち注ぎたAIが暴走したり反逆する可能性に怯える そこにはAIが…

賢さと抽象性 170723

賢さと抽象性 170723 よりカタクナで固い状態をバカと言い よりシナヤカで柔らかい状態を賢いと言う 固いものほど秩序立ち 自由自在性と抽象度が低く 常識的で具象性が高いことを示している 産まれたての赤子は手足をのばし 触った形ある確かなモノか…

多様な価値観は無限大 170723

多様な価値観は無限大 170723 目的があってこそ手段と言う価値が必要になる その都度の時点で全員に行き渡る 過不足のない衣食住に対する消費物質と このルーティンワークに支えられる より抽象性の強い個性的な価値に分けて 意識の成長に踏む出す一歩…

混沌から自律へ向かう人の爆発力 170722

混沌から自律へ向かう人の爆発力 170722 蓄積の知恵から飛躍してひらめく透明度の高い意識は 拡散する視野の広さから起こる コーヒーレントな選択によって直感を得る 更には胸騒ぎの延長線上にある リアリティーに洞察力がはじける それでも情に絡まる…

民主主義への道はけわしい 170715

民主主義への道はけわしい 170715 原爆と無差別爆撃という地獄の沙汰も金次第の暴挙による 第二次世界大戦が残した傷跡は 心に重い負担を残した 世界中の市民は真から民主主義を模索しだ出したのだけれども 資本家たちは大衆の心の定まらないうちに騙し騙し …

ウェブ時代の暗号 熊谷直樹 ちくま新書

ウェブ時代の暗号 熊谷直樹 ちくま新書 ネット時代になって身近になった暗号がパスワード IDは名前とかニックネーム 私利私欲で相手をだまして何かを奪う悪巧みがなければ 守るための暗号もパスワードもいらないし 嘘や秘密もだまそうとする邪心がなければ必…

◎可塑性 170710

◎可塑性 170710 糠に釘でも暖簾に腕押しでもなく 濡れた砂のようにカタクナに 反応することもなく 水のように跡形もなく流れてしまうことでもなく 適度に水を含む粘土のように 圧力に対して程よく受け止め 作用に反作用を起こすこともなく ゴムのよう…

トーラスとレシプロ 170719

トーラスとレシプロ 170719 振り子やシーソは円運動の一部分 レシプロ運動も円運動の変形 仮に北を未来とすると 南が過去になり北の映しとなる 東と西が今現在という転換点であって 全てを写し込んでいる混沌なる無限場である これはトーラスの中心軸…

2050年衝撃の未来予想 苫米地英人 TAC出版

2050年衝撃の未来予想 苫米地英人 TAC出版 政治の目線は過去に照らし合わせた今現在や5年10年の話で 右往左往するものではない もっと確かな未来につながる広い視野と全体観を目指す 根本的な議論によって集うことの抽象度の高い意味を構築することを…

日本人だけが知らない戦争論 苫米地英人 フォレスト出版

日本人だけが知らない戦争論 苫米地英人 フォレスト出版 結果的に題名がイマイチずれていると感じたけれど 読んでみて正解だった 戦争は人間が農耕を始めることによって起きた 所有意識がもたらした全体観の消失と 目先のジレンマに溺れた貪欲故だろうと私は…

保守とは何だ 170710

保守とは何だ 170710 過去の利権に依存する体質の群れを保守という それは 自律を目指す信頼関係による 客観的な進歩や変化や飛躍である前向きな行動を嫌い 主観的な縄張りを頼りに弱い立場の仲間を盾にして肩を怒らせ 後向きに遠吠えをすることで用心…

◎抑止力は危険な押し競饅頭 170710

◎抑止力は危険な押し競饅頭 170710 水入りの押し相撲の状態を保てば 平和がおとずれると言う詭弁の論法で 出す答えを抑止力という それがどれほど理不尽で危険なことか 例え一時人柱によって小康状態をつくれたとしても 誰かが息をしたり足を滑らした…

◎悲観論の発生 170709

◎悲観論の発生 170709 誕生以来前を向いて自分を確かめ 歩んできた後ろを振り返り 登ってきた下を見下ろし 過去という結果を知ることで 自分と相手の存在に対する 答えを求めた時 視点が下がり視野が狭くなり 先が見えなくなることで 心に不安恐怖がつ…

◎天に唾吐く末法からの解放 170707

◎天に唾吐く末法からの解放 170707 物質環境における無限に近い情報を ほぼ網羅できるAIが誕生しようとしている現在 この新鮮な風を遡れば 前後左右すらわからない闇に包まれて来た 末法3000年からの出口をそう遠くない先に 見つけられるかもしれない …

◎幸福度100%の社会 170706

◎幸福度100%の社会 170706 生産と消費における 歪の最も少ない分配を目指すだけで あなたを含めた全ての幸福度を 加速度的に上げることができる お互いが調和で満たされていれば 過不足なく幸福度を100%にして 永久運動状態に飛躍することがで…

AIの遺伝子 山田胡瓜 秋田書店

AIの遺伝子 山田胡瓜 秋田書店 ヒューマノイドや人形ロボットや産業ロボットの医者が主人公 得にAI人工知能の専門家 腕の良い町医者で須藤新医院を経営している 看護婦というか事務員というかリサと二人で何でもこなす ラーメン屋の大将は味に拘るヒューマノ…

ばからもん ヨシノサツキ スクエアエスニック

ばからもん ヨシノサツキ スクエアエスニック 書道家の家に生まれ すくすくと跡継ぎと成り 偉い先生に盾突き辺境の田舎で 頭を冷やすことに成り そこで素朴に育った子供たちとの出合いがあり 人情豊かな村に馴染んでいく過程で多くを学ぶ 兎も角奔放な《なる…

地形で読み解く古代史 関裕二 KKベストセラーズ

地形で読み解く古代史 関裕二 KKベストセラーズ 物証の少ない古代史を今に残る地形と地理の関連性と現場に立って当時を思い起こしながら人間の選択肢を拾い起こしていくのそ状況証拠から当時何が起こっていたかを洗い出すまるで探偵のように手足で物証を探し…

◎愛の勇気と情の力 170701

◎愛の勇気と情の力 170701 人間は精神的な勇気と物質的な力の二つの作用で その瞬間の生き方を選択する 愛は完全に無条件の自在な状態であり 情は責任と義務と権利の自由勝手な社会的縛りを伴う 自在というのは無限である大自然の集合意識とつながる …

健康で文化的な最低限度の生活1〜4 柏木ハルコ 小学館

健康で文化的な最低限度の生活1〜4 柏木ハルコ 小学館 地方公務員試験に受かった主人公を通して 生活保護の職員になってからの体験談という形で その内情を紹介している社会派とも言えるマンガ 少し現状を美化し過ぎているようにも見えるけれども このスト…

グーグールに学ぶディプラーニング 日経 BP社

グーグールに学ぶディプラーニング 日経 BP社 人工知能と機械学習とディープラーニングの違い 人工知能をつくる上での方法と具体性の違い ウエブ上におけるビッグデータと言われる 間違いをも含めた会話と文を 片っ端から呑み込んでその言い回しをつかむこと…

日米合同委員会の研究 吉田敏浩 創元社

日米合同委員会の研究 吉田敏浩 創元社 日本の独立国は建前であり 国民を騙すための嘘と秘密で塗り固められた 実質未だにアメリカ軍による日本の官僚を傀儡とする 占領状態であることを暴いた本である この本は研究者による専門書に近いものであるが 国民の…

日本はなぜ基地と原発を止められないのか 矢部宏治 集英社

日本はなぜ基地と原発を止められないのか 矢部宏治 集英社 素晴らしい読みがいのある本である 編集者が研究者となって書いた本 内容も深いし論文に近いが読みやすい 311の福島原発事故以来大きな疑問に目覚めた日本人 矢部さんは沖縄問題から地位協定を本…

◎強欲と飢え 170626

◎強欲と飢え 170626 本能と呼ばれるモノは自律へと向かう自分を 見失った強欲故の飢えを意味している 飢えは自分と相手や全体と共鳴した自然の流れから よそ見してはみ出し 二兎を追う迷子の迷子になっている状態である 自分で選んだあるがまま 足るを…

信頼と依存 160726

信頼と依存 160726 お互いに腹を割り自分に責任を持った者同士による 対等で自在な切磋琢磨する関係にあるならば 信頼の関係と呼べる しかしそれが片流れの付き合い方になるほど お互いに共食いする依存と癒着を含むことになり 今を選択する際の自律性…

◎競争原理は所詮泥仕合 170625

◎競争原理は所詮泥仕合 170625 スポーツマンシップと言う言葉で差別社会を繕ったところで 所詮競争原理の駆け引きという嘘と秘密による 裏表のない勝負事などありえない この大義名分そのものが欺瞞なのだから推して知るべし 過去の利権に価値を置く資…

◎利己から全知への限りない旅 170615

◎利己から全知への限りない旅 170615 わずかばかりの知を得たが故に 全体を見失い分離感に陥る 自分の内にあることで全体を見失ったと感じることで 不安恐怖に苛立った孫悟空は 力に依存しながらもそれに気付けず 自立した者に成り切って驕り高ぶる こ…

◎愛と情と意識 170621

◎愛と情と意識 170621 時空間で出合った相手を無意識においたまま 使い捨てにするのか 何らかの咀嚼をして意識に上げるのか 情の強さは部分性をも強くして 損得の有り様でつながりの強度が変わり 崇めて依存したり見下して搾取する どちらにしても 欲…

◎モノ作り 170620

◎モノ作り 170620 衣食住に関わる暮らしの役に立つ道具にしろ 詩だの絵だの歌だの踊りだのと 自分の思いを表現するための行為にしろ 騙したり殺したりするための道具にしても 過去に学んだモノを手段としての結果でしかない 純粋に無垢な創造など有り…

◎知識者と言う愚か者 170625

◎知識者と言う愚か者 170625 究極の絶対という大自然の掟とも言える 混沌なる無限のパラドックスした法則に 気付いて歩み出す者を意識者と言い 浅知恵の知識の驕りによって 自らが五感で理解したモノにしか感じなくなった 視野の狭さに陥り理不尽な暴…

保守性と革新性の両立があってこその人生 170620

保守性と革新性の両立があってこその人生 170620 すごした結果を権利として守ることが 過去を保つことの本意であり 今現在から未知なる未来に向かって より充実した関係を模索するプロセスにあることが 革新性の真意である この結果を物体そのものでな…

対等性と食物連鎖 170620

対等性と食物連鎖 170620 食うか食われるかの中で 生命同士が対立することなく 共生する対等な関係を創ることは 意識の領域に入り込むことであり 調和を成しているこの世の全てを 自分の一部として受け入れられなければ 不可能だろう 有限である物質界…

◎生卵と茹卵 170619

◎生卵と茹卵 170619 ゆで卵は殻のままでさえ 例え無精卵の生卵であろうとも 比べ物にならないほど早く腐る 無菌状態の殻の中にあるにも関わらず 茹でた途端に即刻腐敗し始める 唯物論で語り切れない 生命の不思議がここにある AIに心を持たせる事は次…

AIは心を持てるのか ジョージ・ザルカダキス 日経BP社 AIとはartificial intelligence人工知能のことである 著者だロボットと出会ったのは5才のときで アポロで人間が月に行ったと言われたときの事 野外映画館で「禁断の惑星」を見たのが切っ掛けで 人生の…

答えはどこにあるのか 170613 宇宙の外に具象的な答えを探してきた物理学 心の中に抽象的な究極的方向性を求める哲学 内側に辿り着き得ないだろう無限点があるのか 外側に切りなく続く無限の輪があるのか 輪と点はつながっているのか それとも 答えな…

いきる 170612

いきる 170612 命にまつわる生産と消費は とどのつまり同じことの裏表なのか 生産は抽象的で形をなさず 五感で気づいた時にはすでに 消費のプロセスでしかなく そこには邪魔でしかないゴミと 未来の資源となるかもしれない 具象的なモノで埋め尽くされ…

◎有限界は無限環境を含む 170612

◎有限界は無限環境を含む 170612 有限界は自分の縄張りの外に 終わりのない世界を次々と意識し続けなければならない迷路に在る あなたと私と言う部分同士が互いに鏡となって映し合う 永遠に循環するパラドキシカルな自然界の有り様を認めれば 有限会は…

◎民主主義は奴隷を必要とするか? 170611

◎民主主義は奴隷を必要とするか? 170611 古代ギリシャの民主主義は奴隷を抱えていたし 近代資本主義における建前民主主義も 植民地や奴隷制度に支えられている この先直接民主主義を目指していく中で 搾取する相手を必要とせずに暮らせるのだろうか?…

仮想通貨とフィンテック 苫米地英人 CYZO

仮想通貨とフィンテック 苫米地英人 CYZO 世界を変える技術としくみ 似て非なる仮想通貨・デジタル通貨・電子マネー・ポイント・ 仮想通貨やフィンテックを投機目的としてでなく 本来の目的である流通媒体として社会が認めれば 利権や無駄を省き平等で対等な…

疑似餌としてのデモクラシー 170609

疑似餌としてのデモクラシー 170609 競争原理と言う権利社界における 民主主義と言う仮面の中身は 少し賢くなった縄張りの延長でしかない君主国家 そこにおもね合う群衆と支配者の関係 疑似餌としてのデモクラシーは 依存心が強く極度に視野の狭い 矛…

個性を持った二枚の鏡 (170609)

個性を持った二枚の鏡 (170609) 姿形や色艶の違う鏡を 互いに向き合わせると 能動的に写し込んだり 受動的に送り届けたりして 永遠に学び続ける この鏡を人間に置き換えれば あなたと私の調和の関係になる もし向き合う角度が少しでもくるえば 視点…

環境問題はなぜウソがまかり通るのか 武田邦彦 洋泉社

環境問題はなぜウソがまかり通るのか 武田邦彦 洋泉社 ペットボトルのリサイクルで利権を作り 資源を7倍消費しゴミを7倍増やす多くの税金を投入する しかもリサイクルされているのは極一部 無駄なくペットボトルを有効に使った後は燃やすに限る リサイクル…

罪の意識 170605

罪の意識 170605 社会的に作られる罪悪感への順応度によって起こる 意識の一つに抽象的な《罪=つみ》の概念がある その姿形は個人や組織の場によって異なるが お互いが持つ距離感とその越境に対する個人的 あるいは社会的な痛みの大きさに関する問題…

◎命が生まれながらに持つ選択権 170604

◎命が生まれながらに持つ選択権 170604 この世に生を受ける際に付帯される生命維持装置を それぞれの個体が持つ《選択権》と呼ぶことにする ここで言う《選択権》とは今現在を選ぶと言う仕事に対し 自分らしい一生を過不足なく過ごすための基礎となる …

クラウドからAIへ 小林雅一 朝日新書

クラウドからAIへ 小林雅一 朝日新書アップル・グーグル・フェイスブックの次なる主戦場 人工知能は60年前からあらゆるジャンルの学者たちが一同に介して始められたしかし答えを一つにしない相対的な脳のファジーな部分を解決できずに論理と法則とルールに…

環境問題と人権問題はドル箱 170603

環境問題と人権問題はドル箱 170603 温暖化のデマで稼いだのはアル・ゴア 不都合な真実のデッチアゲ画像で 膨大な利権を合法化してせしめたのもゴアならば ノーベル平和賞というプレゼントを貰ったのもゴア 環境問題に原発を絡めて世界中を汚している…

過去と未来 170603

過去と未来 170603 完璧であり得ない人間が 後ろを振り向けばやり直したい失敗の連続 もしもあなたが過去の行為に満足できていたとしたら 精神的に未熟児のまま 成長していないということになる 生命体は失敗と不完全な結果から学び取り 成長するプロ…

◎育児と教育 170601

◎育児と教育 170601 家族や地域による子育ての現場を育児と言い 組織的に社会性を教え込むことを一般に教育という 人となりの全体観を持った意識による自律心と目的と 具体的な生き方を本人から引き出すことが育児であって 教育はその手段でも道具でも…

◎己が己の悪魔性を治めて共に遊ぶ 170531

◎己が己の悪魔性を治めて共に遊ぶ 170531 一人ひとりが生きる手段である 社会的な利害関係に溺れてしまうかたくなな悪魔の心を しなやかな心に育てることで 遊べる揺るぎない自分を可能にする しなやかに己の心を己の意識で操るためには 視野を広げて…