どこ吹く風 190914

どこ吹く風 190914 腐敗政治が蚊帳の外に追いやられているのか? 国民がツンボ桟敷に押し込められているのか? 国民の一人一人が苦しむ事なく われ関せずに達観し 日々の暮らしを たのしく過ごせるのならば それもまた豊なのだろう しかし腐敗菌の強欲と不安…

生きるための経済学 安冨歩 NHKBOOKS

生きるための経済学 安冨歩 NHKBOOKS 昔のことだけれど地下鉄の駅で「つきじしじょう」と書かれているのにいつから「いちば」で無くなったのかとびっくりした覚えがある 間宮陽介はイチバとシジョウの違いについてイチバが目に見える場所を意味すのに対して…

私が総理大臣ならこうする 大西つねき 白順社

私が総理大臣ならこうする 大西つねき 白順社 れいわ新選組から参議院議員に立候補した十人衆の一人でフェア党を代表する政治家である上智大学からシアトル大学に進み帰国後モルガン銀行を経てバンカーストラスト銀行へ移籍し1996年自社を設立2011年…

元禄御畳奉行の日記  横山光輝 中央文庫

元禄御畳奉行の日記 横山光輝 中央文庫 原作は神坂次朗で そもそもの日記を書いたのは 徳川綱吉元禄〜宝永年間(西暦1700年前後) 名古屋は尾張徳川の家中に 朝日文左衛門重章なる畳奉行である 飽きやすく好奇心が強く 賭博やら武芸やら様々な事に首を突…

まんが道1 藤子不二雄A 中央公論

まんが道1 藤子不二雄A 中央公論 まんが絵が好きな小学生の二人だ出会い そのままコンビを組んだ稀有な人生を綴った話 これほど性格が違う二人が 一つの物語を紡ぎ出す面白さが作品に現れたのだろうか⁉ ドラえもんが好きで色々物色してきましたが やっぱり…

良し悪し 190907

良し悪し 190907 心をソコネルことを悪と呼び 心を癒やすことを善と言う 大自然の法則は 具象的な形を成す物体に相対性のタガをはめて 抽象度が高く姿のない意識体に色を付ける 意識体は肉体が住む摩擦界の体験で情報を得るほど 数えられないが故にバ…

ドラッカーと論語 安冨歩 東洋経済新報社

ドラッカーと論語 安冨歩 東洋経済新報社 孔子の論語は暮らしの中で少々染み込んではいたけれど ピーターFドラッカーによる「マネージメント」の提唱も 岩崎夏海の「もしドラ」も知らずにこの本を読みだしたので 最初の二ページを読むまでちんぷんかんぷんだ…

自律を目指す集いと囲い込む依存社会  190825

自律を目指す集いと囲い込む依存社会 190825 環境の部分と全体をすべて視野に入れるところから民主主義が始まり出会う相手と切磋琢磨することで 成長していく 民主主義は自主性のある自由自在性を大事にするが利己的な侵略を良しとする自由勝手を許さ…

フラワーオブライフ2  ドランヴァロ・メルキゼデク ナチュラルスピリット

フラワーオブライフ2 ドランヴァロ・メルキゼデク ナチュラルスピリット マカバという意識状態に入るための瞑想方法 マカバとは肉体に相対する光の体=ライトボディーの事を言う 内なる子供の心を満たす細かい波動に繋がる四次元 そして無限次元を具象性と…

脱大日本主義 鳩山友紀夫 平凡社

脱大日本主義 鳩山友紀夫 平凡社 政権交代を果たして首相になった鳩山由紀夫こと友紀夫が その短かった政権におけるアメリカに管理されながらの 腐敗しきった傀儡的官僚支配の実態を語るとともに 政治を離れた視点から今後の日本に対する思いを述べる 成熟時…

無限に多様性を目指す 190807

無限に多様性を目指す 190807 我欲で固まる政府の失策で 苦しむ日本の民 騙された外国人労働者が群がる中で 彼らも苦しみながら 子を産み育て日本列島の民となる これがこの極東列島の歴史的事実 縄文もアイヌも熊襲も弥生も 流れ着いて住み着き和して…

忖度 190807

忖度 190807 言葉は道具だから使い方で 神にも悪魔にもなる 相手を守りもするし殺しもする 忖度もかつては相手の心の内を尊重し 心を砕きおもんばかる意味だったが 最近では外圧に心を殺して配慮する 損得勘定を意味する言葉に化けて 流行り言葉になっている…

金は唯物志向の頂点  190802

金は唯物志向の頂点 190802 げに恐ろしきは 金に裏付けられた驕りか? 勝ち取って溺れた自由気まま勝手か? 形のない精神だけは買えないが 知識や権力は金で買えるし 向こうからネギをさげて 擦り寄ってすら来る 金の鎧に有頂天になり 人生の目的を見失って …

他力の思想 山本伸裕 青灯社

他力の思想 山本伸裕 青灯社 博識旺盛な論として読めば問題ないのだろうが 思想そのものを理解したいとして読むと 言葉がザラザラしていて溶け込まない 知識欲からなる研究のようで 丸く説いていることと そのゴツゴツした伝え方の微妙なズレを感じて 私にと…

サンカ社会の研究 三角寛 現代書館

サンカ社会の研究 三角寛 現代書館 縄文以前を紐解く鍵となるかと 期待しながら読み進んできたけれど 後書き解説を書いた沖浦和光を読んだ 結論から言うと 新聞によるドキュメント記事に始まり 奇談小説へと発展し 文学博士号を取るに至る論文をまとめた こ…

地図から消される街 青木美希 講談社

地図から消される街 青木美希 講談社 副題に「311後の言ってはいけない真実」とあるこの本は 朝日新聞の特別報道部の記者によって書かれたもの 自分の足で集めた証拠をもとに書いた「手抜き除染」の報道後に 書き起こした力作だ 政治や行政のお為ごかしの…

近からず遠からず 190802

近からず遠からず 190802 殺すのもイヤだし 傷つけつのも耐えられないし 殺されるのもごめんだし 傷つけられるのもまっぴらだし 家族間でも友人でも 隣人や隣国や ペットでさえ ましてや恋人同士では その場そのばの双方にとって 敵にしてしまうか仲間にでき…

敬語と気遣い 190801

敬語と気遣い 190801 自分の存在を認め確信持てていないと 相手の存在に対する認識も定まらず 過剰な気遣いや疎かな扱いをして 侮辱することになりかねない 相手に関わらず 常に対等な関係を描き出すことが大事だ 自らを律するには 日常の生活が重要になる …

生産性とは? 190728

生産性とは? 190728 時の権力に役立つ行為を生産性が高いという 資本主義では 資本の拡大に貢献することを生産性が高いという 社会主義では 衣食住の増産に関する労働効率を生産性が高いという 情報社会では より正確で早い伝達手段の確立を生産性が…

障がい者の定義 290728

障がい者の定義 290728 社会的価値観に貢献する奴隷以外を 不適者として勝ち組が様々なレッテルを貼る 知的障がい者や精神障がい者 あるいは肉体的障がい者など 老人や妊婦を弱者として 更には 視野の狭さで唯物史観に溺れた自分を 井の中の蛙とも気づけずに…

緩衝地帯とオーラ 190727 全ての形あるものには 個意識によるオーラという 緩衝地帯がある そこを無断で越境すると お互いに過剰な摩擦を感じて 苦しい筈 特に嘘や秘密を伴う干渉を 暴力的に受けた時の痛みは ことさらに大きい 人間のみが知識という能力を得…

いたずらおばあさん  高楼方子 千葉史子 フレーベル館

いたずらおばあさん 作者: 高楼方子,千葉史子 出版社/メーカー: フレーベル館 発売日: 1995/09/01 メディア: 単行本 クリック: 1回 この商品を含むブログ (3件) を見る いたずらおばあさん 高楼方子 千葉史子 フレーベル館 二人のおばあちゃんにヒソムいたず…

永遠の未完成 190724

永遠の未完成 190724 蚊を素手で殺そことに罪悪感を持つ大人はほぼいない いるとすれば 蚊帳から手を出して寝た良寛さんぐらいなものだろう しかし蝿になると触ることすら躊躇する大人が増える だからハエタタキが売れる 更にスズメの首をひねられる都…

健常者って何者? 190724

健常者って何者? 190724 誰もが凸凹にゆがんでいる障がい者だと悟れ 資本主義社会において 物理的な具象性を持つ左脳と反射神経だけが 発達している状態を奴隷として役立つ健常者と呼ぶ この脳と体のどちらかが未熟だと 障害者と呼びたがる しかし左…

ロマン 190724

ロマン 190724 凸凹の姿形を持つ人間は 抽象的な完全なる真球を悟った具象的な存在を求めて 相対するこの世の具象界を冒険しながら 永遠なる経験を積み重ねて行く者である この旅にはあらゆる迷路となった地獄のいとなみを 超えていくプロセスがある …

知識故に共食いする人間 190724

知識故に共食いする人間 190724 求めた姿形を持つ具象的な知識と引き換えに 形のない抽象的な意識を捨てた人間は 愚かにも片肺飛行の物欲と競争原理に溺れ 気と言う空気を取り込めずに テレパシー交信を弱め 他へのいつくしみや尊厳という 歌を忘れた…

なにくそ  290715

なにくそ 290715 いくら反面教師で学ぶべき この世だとは言え 余りの愚かさと醜さに嫌気がさして 蛆虫に混じって生きたくもない さりとて無駄に野垂れ死にもあり得ず 唯物信仰の悪魔祓いを思い立って 七転び八起き

WinWinのウソ  190713

WinWinのウソ 190713 競争原理の縄張りに 無限の調和などあり得ない 勝つことの向こう側には 負が待ち受けている 永遠の引き分けなど 物質至上主義には無いのだ 縄張りには年輪の如くに 対立差別の輪が広がるだけで 金太郎飴のようにどこで切っても 敵味方の…

法治国家の不公平  190713

法治国家の不公平 190713 権力側の思惑で作られる 法秩序の限界が見える 裁判制度の人権無視が 合法の元でまかり通る暴力を 許してはいけない 法律自体が 時の権力機構によって作られている 理不尽な現状を思えば 法治国家の不公平さがわかるはずだ

人生の目的と生きがい 100719

人生の目的と生きがい 100719 あなたの存在理由は何か? 私が目指す目的は何か? 前を向いて生き抜いて死ぬこと 更に深読みすれば 生きることも死ぬことも手段であり過程であり 更なるその目的は抽象的な混沌とした無限なる真球を 感覚に落とし込んで…