法律の正体  210408

法律の正体 210408 自然界の法則は肯定から成り 多様性を無限に広げることで すべてを描き出そうと 生命体は部分と全体の関係による 日々の暮らしをたのしんでいるように思える 残念ながら自然界からはみ出した人間は 人為的な思惑で作られる 否定形の法律に…

大男総身に知恵が回りかね  210408

大男総身に知恵が回りかね 210408 自然界では大が小を兼ねないし 何事も俯瞰して見れば 大が小の集う無限の入れ子で成り立つ トーラスの関係にあることに気づけるはずだ もしも 相手の存在を見つけられなければ 自分の実態も消えてしまうと言うことに 気づか…

トイレに見る利己心  210404

トイレに見る利己心 210404 氏より育ち 狭い個室の開放感がもたらす本音 装いを脱ぎ捨てた無防備が 吐き出す視野の狭さ あとを顧みずカラカラと 騒音を響かせて引きちぎり ペーパーの塊 居ず前を正すことも 振り返ることもなく バタバタと立ち去る振る舞いの…

悟るとは気付き続けること  210401

悟るとは気付き続けること 210401 情から愛へ 依存から自律へ 利己から利他へ 具象から抽象へ モノから心へ 現象から意識へ 未来志向から今へ 欲から俯瞰へ そして自分を大切に 傷付かずに流せること

信心の恐怖  210323

信心の恐怖 210323 鵜呑みにした答え以外を 全否定することを盲信という 美しげに装った右へ倣えという依存症 腕力でも資力でも屁理屈でも 教育論でも学問でもルールでも 宗教でも思想でもモラルでも美すらも 定義されてしまうと組織力となって咀嚼もせずに …

イジメの構造 210326

イジメの構造 210326 意地悪な思いは さもしい視野の狭さが持ち込む利己心 むなしいだけでトゲトゲした関係が お互いの身も心も蝕む競争心 調和と信頼をなくした損得勘定で その場限りの縄張りにすがる恐怖心 愛と情を取り違える深情けに 溺れて求め合う恋の…

BC1177 エリック・クライン 筑摩書房

BC1177 エリック・クライン 筑摩書房所有欲が芽生えて以来のグローバリズムに注目し紀元前と現状の社会の類似性を見抜いた見識を評価したい強奪に始まる侵略戦争と共に交易と政略結婚による縄張りで対立を生み出し漁夫の利による利権を狙うグローバリストの…

空の具象化  210318

空の具象化 210318 相手という鏡のない中心 前後左右上下の無い無限なる点が 己を知る術は孫悟空の分身の術 部分化した現象界を通した実感を 無限に収集し続けること 亀をうさぎが追いかけて 追い越す瞬間を夢見る三次元時空間 飽和という真球を 悪夢の体験…

階段と踊り場  210317

階段と踊り場 210317 熟慮された冒険と 一喜一憂する戦の連鎖で 美を目指して成長していくこの世 利己的な愛は溺れた情に絡む 具象的で暗い縄張りの世界 利害による強い結束力を生む深情けと 競争心が生む敵対心に翻弄される 利他的な愛はより広い解放を目指…

主観・客観・距離感  210306

主観・客観・距離感 210306 主観性の強いモノは自分に問うものであり 近しい人と議論し 遠くの人ほど距離を置いて伝えるべきものだ 客観的な情報ほど距離を省いて 鍛えることで繋がる

日本 210302

日本 210302 これをニホンと読まず ニッポンと小さな肩をそびえ立たせ 胸を張る 場合によっては可愛いとも言えるが いい年をして何を学んできたのかと 憂鬱にもなる 万葉集に読み人知らずとあることに この極東列島に生きてきた 和人の心を見て嬉しく ホッと…

先生と呼ばれる職業  210227

先生と呼ばれる職業 210227 ユネスコの実験学校だった 個性を大事にする事を謳っていたにも関わらず 今思うと数人の教師を除いて 利己的な心を秘めたデモシカばかりで マトモな先生はいなかった 不思議なことに 教育論を語る創立者の下に 集まる教師に限って…

悪も善も  210219

悪も善も 210219 悪も善も同じ相対的な物質次元の話 同じような出合いに対して 自律の中で反面教師として付き合うか 依存しての搾取支配の関係に甘んじるか 善も悪も比較で成り立つ話し どちらが欠けても学べないし 意識や精神と同じ土俵で語れない

破門の哲学 清水礼子 みすず書房

破門の哲学 清水礼子 みすず書房政治と宗教の癒着によって翻弄されてきたユダヤ人として生まれ親の代からのイエズス会の社会に飽き足らず独学で学んだモーゼ五書に憧れポルトガルから見ず知らずのオランダに脱出をはかるが希望とは裏腹の権力社会に受け入れ…

チルチルミチル  210228

チルチルミチル 210228 幸福とは尽きることのない 喜びに至る冒険の瞬間であり連鎖である その都度の出合いの収穫に満たされる 踊り場を充分に楽しみ 同時にプロセスである旅の 未知なる出合いを求めて 希望を描いて行くその苦労の全てが 帳消しになって余り…

強欲を捨てろ  210216

強欲を捨てろ 210216 仕事にしろスポーツにしろ 恋愛にしろエンターテイメントにしろ ボランティアにしろ 勝ち負けに溺れた奴を ヤクザな賭博師と呼ぶ もしも調和による幸福を目指すならば 完璧に己を愛せ 自己愛にこそ 利己を乗り越えた利他心が伴う筈だ

平和よりも調和  210205

平和よりも調和 210205 何らかの一方的な力によって 互いに同じでありえない人間から 精神性を剥ぎ取り 質と量によって平らに押し並べてしまう 平和な社会は物質優先で 個性を持ち寄る切磋琢磨を嫌い 依存心の力によって何から何まで平等とする 寝ぼけた無彩…

ヘアースプレイ DVD 

ヘアースプレイ DVD 1960年代の舞台を2007年に作ったミュージカルで人種差別撤廃を訴えている考えてみれば今でも同じ問題を故意に膨らませて暴力化しており大統領選に絡めて最終的なトドメを刺す段階にあるようだ

無限ループ  210124

無限ループ 210124 部分がそれなりに成り立たなければ 全体も成り立たないし 全体を部分がサポートしていなければ 全体も部分を支えられない 有限のはずのこの世は どこまでも続く入れ子の関係

カギ  210124

カギ 210124 飛んで火に入る夏の虫の危険から 逃れる為に作る 狐に騙されたような 閉じこもるフェンス あるいは 見掛けの利益のために 犠牲を払い 自ら生み出した危険を 閉じ込めるフェンス こうしたフェンスの内と外を どう見極めるのか? 動物園の過保護な…

自己愛  21022

自己愛 21022 利他の心は己を愛しきれた広い心と 自信に満ちた者にのみそなわる 己を疑う者には堂々巡りの利己心がはびこり 過去に依存する暴力で 利他の心は遅々として萎びたままだ

eπi+1=0   210120

eπi+1=0 210120 オイラーはこの時何を見ていたのだろうか? 全体とは唯一無二の有でもあり 無でもある空と言う 姿形のないすべてであって 形を成した瞬間に 有限という個性を持った部分性を発揮し 他の部分と関係を取り付け続けることで 形を変化させていく…

美しさ 210117

美しさ 210117 透明性が高く裏表がない 調和の常態ほど美しく映り 美を上り詰めていくと無色透明で 五感で捉えることができず 第六感の第三の目で 追い求めるしかないのだろう 耳や鼻や舌や触覚では捉えきれない 一成る次元と表現するしか ないのかもしれない

文明開花  210116

文明開花 210116 新たな環境をバネに飛躍できるか ぬるま湯の袋小路に閉じ込もってしまうか 己の意識次第だ 集合意識が見えていれば 過去に縛られず 冒険の旅に出る勇気が湧きだすし 昨日のぬくもりを引きずっていれば 弱気に支配されて 搾取支配従属に依存…

答えは無数  210112

答えは無数 210112 手間暇の使い方 合理性の捉え方 美をどこに感じるか 身の丈を超えて太りたいと思うなら 手間を惜しむ近道の合理性の中に 工業化された奴隷の力を借りて 平らな社会的価値観をベースにした はやりの美を作り出すことが有効だし 己に忠実な…

内なる己を通して 210109

内なる己を通して 210109 一人ひとりがそれぞれに 集合意識である全体とつながることが この世界の目指す方向 外から忍び込み 飴と鞭で誘う情報に迷わされることなく 自分の中心にあるのが喜びで満たされる秘訣 物質次元で確保した糧を手段として 精神…

無縁 210107

無縁 210107 空海や日蓮には かたすぎる想いがあるから 依存者の群をつくり出してしまうが 良寛や円空などの無縁の僧には 虫がつかない 個であることで すべてを内包する旅に憧れてしまう

無所属 210107

無所属 210107 坊主であって坊主でない世捨人のようであって世捨人でない 良寛の字が好きだ 生き様もマネをしたいぐらいに 清々しい

湧き上がる勇気 210107

湧き上がる勇気 210107 深い喜びをもたらす 正義や調和を本気で貫き通す為にも 外力の挑発にのせられず 良寛のように内なる心の声を聞く しなやかでウイットのある強さを 保ち続けたい

丸腰人生 210101

丸腰人生 210101 内なる絶対の信頼と それを支える閃きが常に有ったら 何があろうが好奇心いっぱいの 揺るぎない自分自身に従うのみ 嫉妬も憎悪も必要とせず 天然の如きおそれを知らない己に身を委ねて 我慢も努力も感じることなく はるかの遠くに浮か…